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2008年5月 8日 (木)

ノンキャンセラブル&フルペイアウト

Mチャンとのレッスン、FASS検定の続きです。P80「リース管理」のところですm(_ _)m

【リース取引の種類】

①ファイナンス・リースは、会社にあるコピー機とかみたいな?いわゆるレンタルじゃなくて「期間が決まってるリース」です。ベンキョーの言葉では「中途解約不能(ノンキャンセラブル)」と「コスト全額借り手負担(フルペイアウト)」の2条件を満たしたリースってことになります。

②オペレーティング・リースは、ベンキョーの言葉では「上記以外のリース」です(笑)。フツーのレンタルだったり、いつでも終了出来るハナシならこっちのリースに分類されます。

「売買取引」とは”モノを売っておカネをもらう”ですが、「リース取引」とは”自由に使わせてあげる権利”を貸して、その代わりにおカネをもらうってカンジの取引です。テキストには「物件の使用による経済的利益を借り手に与える取引」って書いてありました。これは「使用収益する権利」って言うか、自由に使ってジャンジャン稼いでねっ♪ってことです。

①のファイナンス・リースは、「資産」として扱います。リースの実態が「分割払いで買ったのと同じ」だからです。フツーに減価償却とかもしていきます。②のオペレーティング・リースだったらフツーに「リース料」として費用扱いになります。

【リース資産の管理】

例えば、会社でコピー機をリースしてるとしたら?そのコピー機の「所有権」はリース会社にあります。ウチの会社としては、あくまで「使用収益する権利」だけです。だから、資産扱いすると言っても「固定資産台帳」ではなくて「リース資産台帳」で管理をしていきます。

一旦リースが始まると、その後の責任はすべて借り手側にあります。必要な消耗品も自分で買って、保守点検や修繕・管理費用も自分持ちで、地震カミナリ火事オヤジ?でも、リースで借りてるブツについては責任を持たなければなりません。

余談ですが、リース取引の「貸し手」は”レッサー”と言い、「借り手」は”レッシー”と言います。難しい参考書だったら?

ファイナンス・リース取引とは、レッサーがレッシーに対してリース物件を使用収益する権利を与え、その対価としてレッシーはレッサーにリース料を支払う取引であり、ノンキャンセラブル・フルペイアウトの条件を満たすものを言う・・・・

とか書いてあるはずです(笑)。

ファイナンス・リース取引は「所有権移転ファイナンス・リース」と「所有権移転ファイナンス・リース」に分けられます。そのハナシはまた別記事にてm(_ _)m

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