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2008年10月27日 (月)

実教出版「日商2級模擬」より

昨日のレッスン、昼イチは自称構造屋さんでした。実教出版の日商2級模擬問題集から、第4回を時間計ってチャレンジ♪厳しく「65分間」でやってもらいました(^o^)

第3問で出てきた本支店会計は、P/LとB/Sの作成問題でした。P/Lの一番上、費用は「売上原価」で、収益は「売上高」でスタートです。ここは( )になっててもきっちり埋められないといけません。あとB/Sの「繰越商品ではなく商品」とか「前払保険料ではなくて前払費用」とか「備品減価償却累計額ではなくて単に減価償却累計額」など、細かいところも注意です。

P/Lの売上原価を出すには、ハコ書いて計算するのが一番ラクかもです。内部利益を外した金額でハコ書いて、よそいきの売上原価を計算します。そのときに「本店より仕入」とか「支店へ売上」は関係ないし、逆に「未達商品」は忘れずに(内部利益を外してから)期末に含めなければなりません。

第4問の問2、CVP分析の(5)では「売上高の20%の営業利益を得るための売上高」っていうハナシが出てきてました。この問題では「限界利益が40%」だったので、その中から20%を営業利益として残さないといけない!ってことです。40%-20%=20%で、営業利益を残したらあと20%しかないから、これで固定費を払うしかない!ってカンジになります。固定費の金額=20%となって、割り算したら「必要な売上高」が出来てきます(^o^)♪

第5問の組別総合では、「組間接費は加工費のハコ」ってことに注意です。材料が始点投入だったので、材料と加工費は別々のハコになりますが、加工費には「労務費」だけでなく「組間接費」もいっしょに含めて計算していきます。

また、「減損はどこで発生したんやろ(-_-)?」と思った人もいるかもですが、両者負担する旨の指示があったし、ハコ書いたときのアウトプット側(材料なら月末500と完成品1000)の数量で按分したらええってことです。減損がなければ1800のインプットがあったのだから「675000円は1800キロ」という単価になったでしょうが、実際には減損して「1000+500=1500キロしかない」ってことで、「675000円は1500キロ」という高い単価で月末仕掛品を計算していきます。

自称構造屋さんはよく出来てましたが、この模擬テストの第2問「特殊仕訳帳」が出来なかった人は必ず「要復習」です。3級だったら仕訳帳→総勘定元帳への転記は「その都度」が大原則でしたが、2級でいう”特殊”仕訳帳は「いそがしいハナシは合計転記」ってことです。何が個別転記で?何が合計転記か?わからないままでは合格はおぼつかないので、テキスト等に戻って、しっかり確認しておいてくださいm(_ _)m

また次回も、厳しく(?)がんばりましょう(^o^)/

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