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2008年10月27日 (月)

部門費のハナシとか(日商2級レベル)

昨日、朝イチのレッスンはMチャンでした。今度の日曜日が吉野川マラソンなので?何となくお互いに(練習不足で?)ドヨドヨ~ってなカンジでスタートしました(笑)。

ソロバンはあっという間に1ページ出来て、そのあとみっちりと工業簿記の「部門別」のベンキョーをしました。前回やってた全経1級過去問の続き←(Mチャンちゃんと家でやってきてた)を見たあと、Dai-x出版の「30日で受かる簿記」だったか?その問題集の中から2問ほど片づけていきました。

「部門別」は、結局のところ”製造間接費を細かく考える”ってことなので、部門ごとにいくつかの”ワリカン基準”があるはずです。「大人と子供」って言うか、製造部門がいくつあるか?補助部門がいくつあるか?とか、予定配賦だったら「配賦率」を決めたり、予定と実際の「差異」を計算したりしないといけません。慣れたらいつも「やることは同じ(^o^)」なのですが、手続きが多いので苦手な人も多いと思います。

例えば、①切削部門②組立部門③動力部門④工場事務部門・・・みたいな「大人2人と子供2人の標準世帯(?)」みたいな問題が多いですが

  1. まずは「各家族がいくらずつ使ってるか?」を計算・・・問題文に書いてあるときもあるし、計算させられるときには「部門個別費(誰がいくらかわかるハナシ)」と「部門共通費(みんなでワリカンしないとアカン)」に分かれてるデータなんかが与えられます。
  2. 次に「子供が使ったぶんは大人が負担する」・・・直接配賦法とか相互配賦法とかの指示があるし、ここでもし”予定配賦”が出てきたら?大人2人には「配賦率×負担割合(表で与えられてるやつ)」で大ざっぱに決めることになります。
  3. 最終的な「大人の負担額=本人消費+子供からの負担分」が決まります(^o^)

実際配賦でも予定配賦でも、最終的には「大人の数だけ配賦率を決める」ことになります。#101とか#102とかの「仕掛品の立場(?)」で考えると、「①切削部門に何時間?+②組立部門に何時間?=ワタシの製造間接費」になるから、これを決めないことには#101とか#102の原価計算(表を埋める問題とか)が仕上がりません。いつもだったら「製造間接費配賦率は1時間あたり××円」ってカンジなのですが、部門別ではそれを細かく考えて①切削部門費配賦率が××円で、②組立部門費配賦率が○○円で・・・というふうなハナシになります。

あと、全経1級の過去問150回第3問、副産物が出てくる総合原価計算の問題もベンキョーしました。総合原価計算の問題は、”ハコ書いて計算♪”ってカンジで覚えてる人も多いでしょうが、大事なことは「どんなときも、ゼッタイに月末仕掛品を真っ先に計算する!」ってことです(^o^)/その計算時に”先入先出か?平均法か?”という指示があるはずだし、総合原価計算(いわゆる大量生産)では、結局?完成品原価は「みなし計算」でしかありません。必要な引き算をしたあとに残った金額は「完成品原価とみなす」ってことです。

工業簿記ではいろんな「考え方」というか「ワリカンの仕方」というか「計算方法」が出てきます。意外と(?)日常生活に活かせるネタが多いので、しっかりベンキョーしてください(^o^)♪

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