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2008年10月28日 (火)

実教出版「日商3級模擬」より

今日、ヒデチャンのレッスンは「月に一度のお楽しみ(?)」で、日商3級模擬を”速く正確に解く練習”をやっていく日でした(^o^) ネタは実教出版の模擬で第3回、全問丸ごと片づけていきました。

問3の残高試算表作成は、「主要8科目」を計算用紙にT勘定を書いて計算、それ以外の科目はほとんど1回くらいしか動かないので問題文のT/Bに+とか-とか書き込んでいったらラクだと思います。この問題くらいなら?解答用紙の貸借合わせるところまでやっても15分程度で片づけたいところです。(税理士試験を受験する人のレベルです)

問5の精算表(推定)は、①修正記入欄の推測(どんな決算整理があったのか?)これをもれなく探すのが先決です。決算整理仕訳のネタを見つけたら、必ずその「相手科目」にも記入していきます。次に②修正欄に記入した行は「ヨコ1行」として完成させる・・・ってことです。この時点でポカミスすると絶望的なので(T_T)、ヨコを仕上げたら必ず「試算表欄±修正欄=P/LかB/S欄」になってるか?計算を確認します。③そこまで出来たら「当期純利益の計算」です。B/Sはそのまま放っておいてP/L欄だけを仕上げます。当期純利益の金額が決まれば、その数字はB/S欄にも記入しておきます。④それから、そこまでのハナシが全部出来てるのなら「試算表欄のタテ計」から資本金を逆算します。以下、全部ビッチリと仕上げた状態までで、目標10分以内ってカンジでしょうか(-_-)?

問2は、ぜひ「商品有高帳」の記入なしで一度(2)の計算をやってみてくださいm(_ _)m 自分でハコ書くなりして、売上原価(出て行った商品の原価)を計算し、売上高は「売上帳」を見て計算します。この問題では”電卓A”のハナシだったので、他の”電卓B”とかを入れないようにしましょう(笑)。

問4の誤謬訂正仕訳、結局は「書かなアカンことは書いて、いらんことは(反対仕訳で)消す」ってことです。(おっと!関西弁?)①本来はどんな仕訳をすべきだったか?と②間違った仕訳の2つをタテに並べて、借方は借方、貸方は貸方として考えたとき、「書くべきことが書いてなかったら自分で書く」のと、「必要ない仕訳(科目)があれば、貸借逆に仕訳を入れて消す」の作業をやっていくと間違いがなくなります。

問題にもよるかもですが、日商1級とか税理士試験とかを受験する人のレベルで言うと、やっぱり

  • 日商3級・・・全部で30分以内
  • 日商2級・・・全部で40分以内

くらいの速さで「ほぼ満点」でないとアカンはず。これより時間かかる人は「スピード練習」っていうか、こういう基礎レベルの問題を使ったトレーニングが必要です。もし、全く?全然?こんな時間では解けないという人は「解き方そのものに問題アリ」だと思うので、他の人はどうやって解いてるか?とか観察してみるとか?受験経験者の人に聞いてみるとか?いろいろ調べてみてくださいm(_ _)m

次回のヒデチャンは、「会計人コース12月号」が発売になってから(?)の予定です(笑)。それまでにしっかり「スピード練習」もやっておいてください(^_^)v

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