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2008年10月31日 (金)

一橋出版「日商簿記3級模擬問題集」より

今日はサヤカチャンのレッスンからスタートでした。開口一番

「もう、16日(の日商検定)はゼッタイだめですぅ~(T_T)」

とのこと。いやいや、まだ今日は10月ですから(笑)。せっかくここ(シマダ簿記)でベンキョーしても、復習をする時間が全然取れないとのことで気忙しくなってるみたいでした。家でベンキョーするときって、みんなそうですが

  1. 問題広げて、「さあ!やるぞー(^o^)/」
  2. 「あれれ?これ、どうやって解くんやったっけ(-_-)?」
  3. (ウトウト・・・)←眠くなる
  4. うたた寝
  5. ハッと気が付けば?2時間くらい経ってる(T_T)

こんな状況に陥りがちです。ある程度のレベルっていうか「時間計って解きまくり(^o^)♪」というのが出来るくらいになってたら、家でのベンキョーもガゼン楽しくなります。それまでは「復習中心」というか

  • 同じ問題を何度も繰り返す(一度解いたことがあるものの中から選ぶ)

ような練習が効果的です。料理本にも書いてありましたが「料理のコツは、同じものを繰り返しレシピ通りに作ってみる」のが上達への早道なんだそうです。簿記も全く同じです(^o^)

サヤカチャンが家に帰ってからでも出来るように、今日はたくさんの問題を、ワタシが実際に解いていくのを(手順をメモしながら)見てもらいました。一橋出版の模擬問題集、その中にある「問3」をほとんど全部やって、「解き方のイメージ」はすべてアタマに焼き付けてもらえたと思います。

前回の119回過去問、問3では決算整理「前」の試算表を作成するハナシだったと思います。これは、「問題文に与えられてた決算仕訳(虫食いですが)を加えたら→資産・負債・資本は”繰越試算表”にある数字になるはず」ってことから、「じゃあ、決算する前はいくらだったでしょう(^o^)?」ってことを計算していく問題です。最初が「?」としたら、

  • 「?」±決算整理=繰越試算表

です。これ、解答用紙のほうにも数字が入ってるところがあるので要チェックです。あと、「売上原価は売上原価勘定で・・・」というハナシは、丸覚えするなら

  • (借方)売上原価  ××/(貸方)繰越商品  ×× ←(期首商品)
  • (借方)売上原価 ○○○/(貸方)仕  入 ○○○ ←(当期仕入高)
  • (借方)繰越商品  **/(貸方)売上原価  ** ←(期末商品)

の仕訳で処理するってことですが、そもそも「売上原価は・・・・で計算する」ことは

  • ”仕入勘定で”・・・決算するなら「ホントに売れた分」しか費用に出来ないけど、普段の仕入を「売れた分だけ」に調整するための科目は、そのまま「仕入」の名前でええってこと。
  • ”売上原価勘定で”・・・決算したら「仕入」の数字が「売れた分だけ」に変わってしまうから、いっそ科目の名前も「売上原価」に変えてしまいましょう(^o^)ってこと。

普段、「仕入/繰商・繰商/仕入」で覚えてる人は、その「仕入」を「売上原価」に変えるだけです。そうなると?今まで使ってた「仕入」←(当期仕入)という科目も使わなくなるので、「(借方)売上原価/(貸方)仕入」というふうに、丸ごと名前を変更する仕訳も必要になってきます。

次回レッスンは、来週の水曜日です。とにかく体調整えて「レッスンは、参加することに意義がある(^o^)/」のノリで構いませんので(笑)お待ちしていますm(_ _)m

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