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2008年11月19日 (水)

第120回日商簿記2級解説(工簿)

先入先出法で(?)、日商2級の工簿を先に片づけますねm(_ _)m

【第4問】

  1. ”ついでの費用”も”本体”に含めないといけないので、全額が材料。他人振出の小切手は、もらったときに現金にしてるからそのままのカタチで払出です。
  2. 後入先出法なので、さっき仕入れたばっかりの材料単価で計算したらええです。単価計算はあくまで6,400千円÷16,000キロ=@400です。全部”指図書があるやつ”に使ってるから「仕掛品」です。
  3. 予定賃率@1,000円で計算。”みんなの共通費”は製造間接費勘定で処理します。
  4. 部門別になってますが、選べる科目の中には”○○部門費”とかがないからフツーの「仕掛品/製造間接費」の仕訳です。部門ごとに金額が違うので別計算します。
  5. #1は前月繰越6,000,000+材料@400×2,750キロ+労@1,000×2,200時間+第1部門@1,000×ナシ+第2部門@2,000×1,650時間=12,600,000になり、#2は材料@400×6,925キロ+労@1,000×2,000時間+第1部門@1,000×1,400時間+第2部門@2,000×800=7,770,000です。この合計です(^o^)

【第5問】資料3の生産データでハコを書いたら、当月の作業(加工のハコ)は2,500個になります。1コ当たり3時間なので7,500時間が標準時間。基準は年間96,000÷12=8,000時間です。資料5より←(年間金額÷年間時間)変動費率は80円/hで固定費率は120円/hです。今月の実際は7,800時間なので、「それなりの予算」は変80×7,800+固定費月額960,000=1,584,000円。これを超えたぶん(4,000使いすぎ)が「予算差異」です。能率差異は変固両方からとのことで1時間あたり変80+固120=200です。時間オーバーが7,500−7,800=300時間。なので、300×200=60,000円の不利差異。操業度差異は「月間8,000時間まで使えるのに、実際は7,800時間しか使ってない」ってことの”損した気分”です。あと200時間いけたのに×固120=24,000円が”使ってないのに固定費払いする分”です。

あくまで主観ですがm(_ _)m 今回の難易度はフツーと思います。高得点は難しいけど70点台ならとれるかな(^o^)?ってカンジじゃないでしょうか。問1から順に?12+16+10+12+20=70点が”黄金パターン”かな?と思います(笑)。

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