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2008年11月10日 (月)

実教出版「日商2級模擬」より

自称構造屋さんのレッスンは、実教出版の日商2級模擬問題集の続きをいっしょにやっていきました。今回は第6回を「60分以内で70点以上」という条件(?)でチャレンジしてもらいました。

第2問の残高試算表作成は、まずは補助簿のある科目から集計です。「現金」と「仕入」と「売上」はそれぞれ書いていることを集計するだけなのでラク勝。「受取手形」と「支払手形」は増加というか発生しか記入されないので、減少側(受手の貸方とか支手の借方)については他の帳簿からいちいち拾っていくことになります。「売掛金」と「買掛金」はすべて拾っていく必要がありますが、ここまでの主要8科目には配点があるはずなのでがんばって仕上げていきましょう(^o^)/

第3問の決算整理後残高試算表は、いきなり文中の「資本金?円」を出そうとするのではなくて、フツーの決算整理から考えたほうがええです。時間がないときだったら「繰越商品」とか「タナ減」とか「評価損」とか「仕入」←(売上原価の数字)だけでも点数が稼げます。全部出来た人でも、タテ計に時間を取られすぎないように注意です。

第5問の総合原価計算は、材料と加工費のハコを書くときに”副産物は終点発生”なので加工費のハコにも2000が入ります(終点まで加工したから2000×100%)。副産物そのものは2000キロ×@40円=8万円ですが、売却するのに1万円がかかるので結局は(売れても)7万円しか残らないってことです。7万円が入ってきたら節約(?)になるので完成品原価からは引き算することになります。完成品単位原価が割り切れないのでビビッたかもですが(笑)、問題文にも”割り切れないのは四捨五入”って指示があるのでそういうこともあります。逆に、端数処理の指示がないのに割り切れないときにはもう一度計算し直したほうがええです。

日商2級はどの問題も配点が20点なので、全く知らない問題が出されても?丸ごと1問を捨てても残り80点分あります。初めて見る問題を中途半端に「何とかしよう」と思うのではなく、出来る問題をポカミスなしに確実に点数とるように心がけないといけません。受験する人は、今から新しい問題をたくさんやるよりも?今までやった問題を2周3周とチャレンジしたほうが力がつきますよ(^o^)♪

しっかり復習しておいてくださーいm(_ _)m

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