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2008年11月 8日 (土)

実教出版「日商簿記3級模擬問題集」より

今日のレッスンは「ホテル関係のえらいさん」からスタートしました。実教出版の模擬問題集2周め、第2回をもう一度全部いっしょにやっていきました。

  • 「ここまで来たら、ゼッタイに受かりたいです(^o^)/」
  • 「ミラクルぅ~♪みたいなこともあるかもしれないですし(^o^)」
  • 「大丈夫っ。ゼッタイ受かります(*^_^*)」

みたいな「前向きな気持ち」は買います(笑)m(_ _)m でも、あと1週間で合格ラインに届くかどうかはわかりません(爆)。

仕訳がよく「貸借反対」になる人は、それぞれの科目の”ホームポジション”というのを意識してないんだと思います。難しく言うと”資産の増加は借方”とか”負債の増加は貸方”みたいな「取引の8要素」のことですが、いわゆる”フツーの仕訳”というのをいくつかサンプルとしてアタマにたたき込んでおけば何とかなるはず。

  • (借方)売掛金/(貸方)売上
  • (借方)仕入/(貸方)買掛金

この2つは、3級の商業簿記としては一番キホンになる仕訳のはずです。なので、「今日、売りました」みたいなハナシなら→(貸方)売上になるはずだし、「今日、仕入しました」だったら→(借方)仕入になるはずです。それが「返品だった」とか「値引しました」とか”いつもと違うハナシ”になったら→”いつもと逆のほうに仕訳”ってことです。

売掛金や買掛金も、さっきの2つの仕訳例が”ホームポジション”です。「今日、掛になった」ならホームポジション側に仕訳しないといけないし、「掛代金をもらうとか払うとか」のハナシだったら”いつもと逆のほうに仕訳”ってことです。

問2で出てくる「手形の帳簿」は、今回は”受取手形記入帳”でした。受手帳か支手帳か?を判断するには?「顛(てん)末欄」を見ます(^o^)/「てん末≒結末」ってことなので、顛末欄には”その手形が最終的にはどうなったか?”ってことが記入されるはずです。

  • 受手帳なら・・・「入金」されたり、「割引」したり(銀行に売却)、「裏書譲渡」したりします
  • 支手帳なら・・・フツーは「支払」です

あと、手形の帳簿はどっちにしても「最初は顛末欄の手前まで記入」で、「最後は顛末欄の記入」です。最初の記入で出てくる日付は”ホームポジション”側です。受手帳なら(借方)受取手形だし、支手帳なら(貸方)支払手形になります。顛末欄に出てくる日付は”いつもと逆のほうに仕訳”です。

精算表で出てくる「前払・前受・未収・未払」は、その相手科目を中心に考えたら?

  • 前払とか前受・・・(来年の分を?)「前もって」なので、今年の合計から外さないといけない→その科目の残高(スタートが借方か貸方か?)の逆に記入して「減らす」
  • 未収とか未払・・・「未(ま)だ、やってない」という意味なので、今年の計算に含めないといけない→その科目の残高(借方か?貸方か?)に対して「増やす」処理をする

てことです。それか?前払・前受・未収・未払のほうを中心に考えるのなら→前払・未収は資産(借方)で前受・未払は負債(貸方)です。これが出来ないと”3級に受かってはいけない!”というくらい大事なところなので、妥協なく練習してくださいm(_ _)m

あと、細かいハナシですが、問題を解いていく上での「計算過程」は、ある程度メモを残しておくほうがいいと思います。例えば?「○○商店の月末残高」とかをどうやって計算したか?とか、文中に出てくる「複雑な仕訳(?)」とかです。答案を書いて「見直し」っていうのは

  • ポカミス撲滅(^o^)/

に全力を尽くします。もう1回初めから解いてみて「さっきの答と合わせる」のではなくて、”あらゆる常識”を駆使してポカミスを探す・・・ってカンジでしょうか。さっきの「○○商店の月末残高」みたいなハナシでも、1ヵ月経ってるのだから?少なくとも「増える一方」とか「減る一方」ってことは考えにくいはず。そう考えると問題文の下のほうにあった取引のハナシも見逃すことはないと思います(^o^)

しっかり復習しておいてくださーいm(_ _)m

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