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2008年11月 5日 (水)

日商3級受験対策-その1

今日は、サヤカチャンのレッスンからスタートでした。今、自宅学習では一橋出版の模擬をやってもらっています。その中からの疑問?を解決するのと、全く別の「初見の問題」で実力チェック!をしました。

数字慣れしてない人にありがちがミスは「ケタ違い」です。例えば、問1の仕訳問題なんかでも貸借が合ってないとか、問5の精算表でも修正記入に書いてる数字とP/L欄に書いてる数字が違うとか、そういうのは「ミスした本人」が思うより?かなり重大なミスです。0(ゼロ)の数くらいで・・・ってカンジかもですが、どんなに難しい仕訳がわかっても、それを書き間違えたら終わりです(T_T)

例えば?32,000円と320,000円。3万2千円と32万円ですが、慣れてる人はコンマを頼りに読み取っています。「32,―」と「320,―」ってカンジです。数字全体のカタチ(?)っていうか、「小・大」と「中・大」の違いでしょうか(笑)。とにかく「ケタ違い」はいけません(T_T)

誤謬(ごびゅう)訂正の問題は、①正しい仕訳と②間違えた人の仕訳・・・をタテに並べて考えます。借方・貸方に分けて解くようにするとわかりやすいと思います(^_^)v

手形のハナシで間違えやすいのは?

当店振出の××手形を受け取った・・・自分が振り出した「支払手形」を受け取ったので、(借方)支払手形になります。

前払・前受・未収・未払のハナシで、「毎年一定日に××」なのか?「たまたま?ある日に××」なのか?の違い。試算表に載ってる金額が「何ヶ月分か?」を考えないといけません。このとき、最大(?)でも「今年の期首から」しか含まれていません。今年の決算は今からやるので「来年分」は入ってるかもですが、去年の決算はもう終わってるので「去年の数字」が入ってることはゼッタイありません。ってことは?「毎年一定日に1年分を前払してる」だったら?「1年分+α」なので、フツーは「13ヵ月以上23ヵ月以下」ってカンジでしょうか(^o^)?αの部分は「期首から”一定日”までの月数」です。

貸倒引当金の設定は、売掛金とか受取手形とかの科目が「決算で数字が変わってないか?」をチェックしないといけません。難しい問題だったら?貸倒引当金の数字も変わってるかもしれません。「売掛金が貸倒れたが未処理である」みたいなハナシがあったら?その分の貸倒引当金(場合によっては全額?)が減ってるので注意が必要です。

3級ではまだ出ないかもですが、売掛金とかが貸し倒れた場合に「貸倒引当金」を使ってもいいのは”前期以前のハナシ”だけです。例えば「当期に発生した売掛金が貸し倒れになった」と書いてあったら?いくら貸倒引当金の残高が残っていても、これには使うことは出来ません。貸倒引当金は、毎年決算のときに「(受取手形+売掛金)×2%」みたいに計算して決めています。なので、その”計算対象になってるもの”だけのために引当金の計算をしていると考えることにしているのです。

それから、「前期に貸倒として処理した売掛金を現金で受け取った」みたいなハナシは、”貸倒として処理した”→”今はもう売掛金ではない”ってことなので、もらった現金は「償却債権取立益」という科目で仕訳することになります。貸倒れ=ボツ(T_T)ってことです。

何はともあれ、問1・3・5です(^o^)/ しっかり練習してくださいm(_ _)m

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