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2008年12月 5日 (金)

第120回日商簿記3級解説-その1

やっと(^_^;) 先日実施された日商簿記検定の3級を解いてみました。カンタンに解説しておきますm(_ _)m

【第1問】仕訳はどれも比較的易しかったかもです。(3)は期首に備品を売却するので「今年の償却」はナシです。最初に買ったとき300千円で、今までに使い古した分が162千円。その差138千円が”正味の値打ち”です。それを130千円で売ってるから8千円の損。

【第2問】商品有高帳を書くときに、売上の単価@に惑わされないようにしないといけません。商品有高帳はあくまで「在庫をつけるため」なので、いくらで売れたか?を書くハナシではありません。移動平均法では「新しく仕入れるたびに、残高欄で”金額”と”数量”を割り算して「新しい単価」を計算します。次に仕入れるまでは、その「新しい単価」で払出します。(2)の先入先出法では、期末在庫の190個が「最近仕入れたもの」で出来てる!ってことです。190個のうち120個は19日の@3150で、残り70個は10日の@3120になります。なので、期末在庫(次期繰越高)は

  • 120個×@3150=378000
  • 70個×@3120=218400

の合計で596400円。売上総利益は「売上高-売上原価(払出金額の合計)」で求めます。売上は80個+100個+130個=合計310個、いつも@5800円で売ってたから売上高は1798000円になります。売上原価はカンタンに出すなら?(1)で書いた有高帳の「受入欄」を全部足して、そこから期末在庫の596400円を引くと求められます。移動平均法でも先入先出法でも「受入欄」は同じです(^o^) 受入欄合計1548600-期末596400=952200になり、「売上高-売上原価=売上総利益」なので

  • 1798000-952200=845800円

になります。

【第3問】主要8科目はT勘定で計算。「小切手で受け取った」→”現金”です。26日の「千葉商店の手付金」は、19日の50000円のこと。30日の「備品代金第一回分」は1日のハナシなので20万÷5回=4万円です。未払金の残高はよく動いてますが、スタート35000-28000に+200000(1日)+136000(27日)-40000(30日)=303000円です。主要8科目だけならカンタンですが、全部やるならかなり難しかったと思います。

長くなるから、続きは別記事にてm(_ _)m

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