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2008年12月 7日 (日)

取得原価=購入代価+付随費用

かまぼこやさんの前は、自称構造屋さんのレッスンでした。今日は、建設業経理士1級「原価計算」の2回め、過去問の20回21回あたりをやっていきました。

第20回第4問の問1で、「実際購入代価の3%」とか「実際購入代価の1%」とかのハナシが出てきてました。例えば?A材料なら”引取運賃12万円を入れるのか否か?”を迷ったかもですが、簿記の世界では

  • 購入代価
  • 取得原価

という言葉は厳密(?)に定義があって、

「取得原価=購入代価+付随費用」

です。モノの値段を決めるのは「ブツの値段+ついでの費用」っていう意味です。なので、「購入代価」って書いてあるってことは?「購入代価=ブツ本体のみ」です。引取運賃とかを”加える前の値段”に対して3%とか1%ってことです(^o^)/

あと、余談ですがm(_ _)m 「購入手数料は3%」で「保険料が1%」だったら?計算としては、①手数料がいくらで?②保険料がいくらで?・・・とするよりも

購入代価×1.04

として計算したほうがラクです(^_^)v あと、次の問題「副産物」については”完成品原価からマイナスする”ってことです。よく?プラスかマイナスか迷う人もいますが、「副産物=製品を作るとついでに(勝手に)出来てしまうもの」です。天ぷらやさんの「天かす」とか、パン屋さんの「食パンの耳」とかです(笑)。それが「売れる」ものなので、お店にしてみたらお金が入ってきてラッキー☆ってこと。本来の製品を作るために多大なお金をかけてると思いますが、天かすとかが売れたらお金が入ってくるから?そのぶんは浮く♪ってことです。だから「引き算」します(^o^)/

第5問では、作表のときに電卓機能の「定数計算」←(カシオだったら×を2回押したらkって出るやつ)を使って出来るように練習してください。この機能を使わないでいちいち計算してたら時間もかかるしポカミスも多くなります。あと、「工事原価表」で出した右下の数字(当月完成工事原価)と、もう1つの表「完成工事原価報告書」の合計欄は同じ数字です。しっかり確認しましょう(^_^)v

次回また続きやりますm(_ _)m

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