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2009年1月21日 (水)

再振替仕訳とか

サヤカチャンのレッスンは、今までの続きで一橋出版の日商3級問題集をやっています。今日は時間内に第7回と第3回の全部を片づけていくことが出来ました(^_^)v

ちょっと難しかったのが、第7回だったか?第4問の「受取利息のT勘定を埋める問題」です。一度仕訳で考えてから、解答用紙への転記をしたほうがいいかもです。まずは”再振替仕訳”ですが。。。

  • 再振替仕訳・・・「いつもと反対の仕訳」のこと。毎年決算日には「前払○○」とか「未払××」とかの仕訳をしてるので、翌日(期首)にはその反対仕訳をして”新たな気持ち(?)”でスタートします。

例えば、年度をまたがって費用の支払いなどをしたときに「前払○○」という仕訳をしているはず。人によっては

「それって、支払ったときに”前払分がいくらか?”ってわかってるやん(-_-)」

と思うかも。それでも「支払日」には「前払○○」とは仕訳しません。あくまで支払った金額そのままで費用の仕訳をしているはずです。仮に、保険料を支払ったときに「3万円のうち半分は来年分」とわかっていても?「(借方)支払保険料30,000/(貸方)現金30,000」です。普段の仕訳は「レシートとか領収証とかで照合する」という作業があるので、この時点で前払保険料の仕訳をすると?領収証との突き合わせがとってもわかりにくくなります。

逆に、決算日には?必ず「今年の分は”今年の分”、来年の分は”来年の分”」という処理が必要になるので「前払○○」とか「未払××」の科目が出てくるわけです。

その仕訳を翌日(期首)に再振替してしまう理由は「スタートがゼロではない」ということを帳簿に残すためです。さっきの例だと「去年に今年の保険料を15,000円払ってしまった」ところからスタートするので「(借方)支払保険料15,000/(貸方)前払保険料15,000」という”再振替仕訳”を入れることで、正しいスタートが切れる(^_^)vってことです。

今日の一橋出版の問題では「受取利息」のT勘定記入だったので、T勘定を締め切るときには「損益」でした。もし?「前払利息」とか「未払利息」のT勘定記入だったら?資産・負債を締め切るときには「次期繰越」になることに注意!です。さらに、期首のスタートはいくらだったのか?「前期繰越」にも数字があるかもしれないので気をつけないといけません。

日商3級の検定では、「再振替仕訳」とか「損益勘定」を避けて通ることを出来ません。ここらへんは必ずマスターしておくようによろぴくお願いしますm(_ _)m

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