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2009年1月18日 (日)

建設業経理士「財務分析」より

自称構造屋さんのレッスンは、今日が2回目の「財務分析」です。建設業経理士1級の過去問、19回と20回の続きをみっちりとベンキョーしていきました。

第20回の第4問で「総合評価表」の作成が出てきました。コレって見た目よりもはるかに難しく、苦手な人も多いと思います。日商簿記2級とかをベンキョーしたことのある人だったら「標準原価計算」に似てるかも。標準と実際を比べて→差異分析・・・ってカンジで、但し「標準は100」としているところが特徴です。

表の中にいくつかの「分析式」の名前が書いてあります。これらがその会社にとって「気にしてる項目(?)」ってことです。そして、それぞれの重要度(気にしてる度?)に合わせて「ウエイト」が決められています。「ウエイト」は、テストに例えると”配点基準”みたいなもので、配点が大きいものをミスると?大きくポイント(評価)に響きます。一番難しい点は?

  • どの分析も「ポイントが大きいほど優れている」という基準に揃える

という点です。分析式によっては「数字が大きいほどOK」なものばかりではなく、「数字が小さいほどOK」というものもたくさんあります。例えば?「自己資本比率」だったら大きい方がええでしょうが、「負債比率」だったら小さいほうがええはずです。そういうのを「逆数」←(分子分母を逆さまにして計算する)という方法で、「大きいほど優れてる」というカンジに揃えることが必要になってきます。

しばらくベンキョーすると、だんだん「分析式の意味」がわかってくるので心配ありませんが、まだ始めたばかりの人は?とにかく

「分子分母を逆にした計算もしてみて、基準に近い方を採用♪」

ってことで構いません。逆数にしないとアカンってことは?「小さいほうがいいと思われてるハナシ」のはずですが、それがわからなくても?「分子÷分母」と「分母÷分子」の両方やったら→必ず(?)どちらか一方だけが基準に近くなるはずです(笑)。

あと、基本的なことですが「ウエイトを全部足したら100になる」ってことは覚えておかないといけません。今回の問題みたいに、必ずしもウエイトが全部書いてあるとは限らないし、どこかが空欄でも「タテ計したら100」ということから計算出来るはずです。

第5問はいつも同じような問題なので、今日解説したところからじっくりとやってみてください。次回また続きやりますm(_ _)m

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