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2009年1月10日 (土)

建設業経理士「財務分析」より

今朝はkazueさんの「新年初レッスン」でした(^o^)/建設業経理士1級「財務分析」の続き、過去問23回あたりをいっしょにやっていきました。

23回の第4問、2期の資料が並んでて「純キャッシュフローは?」という問題。解説を見たら?

  • 純キャッシュフロー=税引後当期利益±法人税等調整額±+減価償却+引当金増減-株主配当-役員賞与

って書いてあったと思います。「税引き後の利益がそのままお金として残ってる?」ってことを計算しています。なので、減価償却とか引当金みたいに

「当期利益を計算する上では”引き算”したけど、実はお金払ったわけではない(^_^)v」

というものを”足し算”しています。それだけ多くお金が残ってるってことです。逆に、株主配当とかは「当期利益を計算してから、さらに会社の外へ出て行くお金」なので”引き算”です。

ここに出てくる「法人税等調整額」がわかりにくかったかもです。繰延税金資産とか繰延税金負債とかの相手科目なので、少なくともフツーの費用みたいに「即支払い」というものではありません。法人税は資産か?負債か?費用か?とか・・・そんな分類はしないことになっていますが、便宜上「費用の仲間(^o^)」と考えたらええです。なので、フツーの法人税等と同じように(符号が+)並んでたら→税金として”費用”にしてるのに、実は払ってない(^o^)→キャッシュとして残ってる→純キャッシュフローはプラスになります。今回の問題(56期)は符号が△印だったので→税金として”戻ってきた”ことになってるけど、実はお金が入ったわけではない(-_-)→キャッシュとして残ってるわけがない→純キャッシュフローはマイナス・・・ってことです。

法人税等調整額で「これが何なのか?」迷ったら、問題文中のタテ計で「当期利益を出すために”足し算”されてるのか?”引き算”されてるのか?」を確かめてみたらええと思います。今回の56期P/Lでは△20でしたが、これは税引前当期利益から考えると

80(税引前)-60(法人税等)+20(調整額)=40(税引後)

ってことで、当期利益を出すために”足し算”されてるのがわかります。そこで「そんなお金、もらったっけ(-_-)?」と考えたら、純キャッシュフローの計算では引いておかないとアカンことがわかります(^_^)v←(ホンマか?)自分で覚えやすい方法を決めておいてくださいm(_ _)m

今月いっぱいはこのままで、2月に入ったら直前模擬問題集とかを買ってきて「時間を計ってチャレンジ(^o^)/」のつもりをしています。基礎固めにはあと1ヵ月しかありません。しっかり練習して3月にピークを持ってこられるようにがんばりましょう(^o^)/

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