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2009年1月 6日 (火)

試用仮売上の処理?

ヒデチャンの「会計人コース2月号」からの質問です。P24「必修ポイントライブ解説」の2問目、試用販売のハナシです。ヒデチャン曰く

「これって、センセイならどういう手順で解きますか(^o^)?」

というわけで(笑)、試用販売の一般論(?)になりますが、手順のハナシになりました。

  1. 「仮売上」の科目があるか?ないか?・・・あれば”対照勘定法”ってことになるから、最終的な仮売上の金額を”まだワタシのもの”と考えて、期末商品に含めないといけない。
  2. 原価率の計算・・・試用販売だけの原価率が書いてあることは稀なので、フツーは一般商品とかといっしょにハコ書いて計算することになります。
  3. 仮売上の金額×原価率=試用品の期末残高・・・これとフツーの手許商品があるはず
  4. 仕入のハコ書いて、売上原価を計算・・・ハコでなくてもいいけれど、「期首+当期仕入-期末=売上原価」を出して、決算後の仕入勘定を決める

こんなカンジでしょうか?問題によって、聞かれてることが「仕訳」だったり「試算表」だったり「B/SとP/L」だったりするかもです。仕訳や試算表レベルなら、そのまま対照勘定の科目も残りますが、よそいき(外部報告用)のB/SやP/Lになってくると「表示の仕方」に注意しなければいけません。

「何で?仮売上を”売れたこと”として計算するのか?」については、

「仮売上の金額が”売価”だから(-_-)」

です。「期首+当期仕入-期末=売上原価」のハコを書こうと思ったら”原価”でないと書けないし、仮売上は今その”原価”がわからないから「仮に売上に入れておく」ことで、それがちゃんと売れた後の売上原価で計算しようとしてるハナシです。試用販売では仮売上の状態でも商品はお客さんのもとへ行っています(お試し販売だから)。なので、「手許にないものは全部売れたものとして」という仮定で計算すると原価率が出せる!ってことです。

レッスンの後半は、めずらしく人生相談のハナシに。うーん(-_-)ヒデチャンにも箱根駅伝のヒーローのように(?)強気でガンガン攻めて欲しいところです(笑)。って、そうは出来ないところが「いいところ」なんでしょうけど(*^_^*)←やっぱ「受験」にはヤバイです(-_-)

続きはまた次回レッスンで巻き返し(?)ますm(_ _)m

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