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2009年2月18日 (水)

実教出版「日商2級」第1回模擬

今日のサヤカチャンのレッスンは、実教出版(H20年版)の日商2級模擬問題集から、第1回の問4と問5を徹底的に(?)解き方トレーニングをやっていきました(^o^)/

問4は「仕訳問題」でした。原料(材料)でも人件費(賃金給料)でも、

  • 「指図書があるハナシに使った」とか「直接費」とかは・・・仕掛品(しかかりひん)
  • 「指図書ナシ」とか「間接」とかは・・・製造間接費

になります。「消費する」ってことは?材料とか賃金とかを「使う」のだから→貸方に仕訳するってことです。(お金を使うのと同じ?)その使い道が①仕掛品か?②製造間接費か?ってハナシです。消費の金額を決めるときには「予定で」ってことが多くて、「予定」が出てきたら必ず「実際」と比べて差額を出す(○○差異という科目)ハナシへと進んでいくはず。

問5は「等級別総合原価計算」でした。月初仕掛品がゼロだったので、「先入先出法」とか「後入先出法」とかの指示がありませんでした。そんなのなくても?「当月投入」しか数字がないので→それを「月末仕掛品」と「完成品」に分けるだけです。今のうちから、必ず「月末仕掛品」を先に計算するクセをつけておくと便利です。この先「仕損品(失敗分)」とか「減損(目減り分)」とかが出てきても、月末仕掛品を先に計算するようにすれば間違えることはありません。

等級別計算では、この問題みたいに「○○製品の単位原価」を聞かれることが多いです。この問題でも「完成品原価」を→製品A・B・Cに分けて(等価係数)→各製品の原価を決めるという手順でしたが、C製品の単位原価を出すときに「÷12000」としてしまうと正しく出せません。っていうか、等価係数をかけ算したハナシで計算すると?AもBもCも同じ値段になってしまいます。もともと製品Cは「24000個」だったので、それで割り算しないと1個当たりの原価は出てきません。

解答用紙の損益計算書を埋める問題では、「期首+当期-期末=売上原価」が基本パターンです。今日の問題では原価差異があったので、これを±しますが

  • 「売上原価」って”費用”の計算なので
  • →差異が借方発生ってことは?
  • →費用追加発生・・・ってことで
  • →計算上はプラスする!

ということです。それで計算した最終的な「売上原価」と、最初の「売上高」との差額で「売上総利益」が計算されることになります(^o^)/

この「問4」と「問5」で、いくらなんでも最低でも3回?キッチンタイマーとかで計って「15分以内」で解けるくらいに!繰り返し練習しないといけません。サヤカチャンの場合はまだ、”テキストを使ってベンキョー”というのをやってないので、今日習った問題はちゃんとノートに貼って→問題文に「気をつけること」を書き込んで→余白にハコの書き方も書いて→”単位原価”みたいに間違えたところはその旨も書き込んで→「ワタシだけの解説集」を作っていくようにしてくださいm(_ _)m

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