フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 「会計人コース3月号」より-その1 | トップページ | CFP受験対策-第9回模擬テストごっこ♪ »

2009年2月 4日 (水)

「会計人コース3月号」より-その2

続きですm(_ _)m

問題10・・・ヤバくなってきた貸付金に対して貸倒引当金を設定するハナシ。「キャッシュフロー見積法」とのことだったので、「この先もらえるはずのお金」を現在価値で計算しないといけません。①1年先に2%だけ利息がもらえる=6000円と、②2年先に元本300000円+利息6000円が戻ってくる=306000円。この2つを「今の値打ち」に直して計算です。①は6000÷1.05≒5714円、②は306000円÷1.05÷1.05≒277551円になり、2つを足しても「貸してる30万」にもなりません。その「損した気分の確定分」←(30万円に満たない部分)を貸倒引当金とします。

問題11・・・最初から「償還する60000円しか発行してなかったとしたら?」と考えたらラクです。全体で188000円→200000円ってことは「定価の94%」で発行してるので、60000円×94%=56400円がスタート。差額3600円=5年なので、1年=720円、3ヵ月=180円です。買入償還までに2年3ヵ月経ってるから56400+720+720+180=58020がそのときの金額。これをいくらで償還したのか?が償還損益です。また「利付相場」って書いてあったので、払った59000円は「本体+利息」です。利息は60000×2%×3ヵ月分=300円で、残り58700円が本体部分。なので58700-58020=△680が償還損。それから償却原価法のハナシ(1年=720円)が、今年は期首4/1から既に半年経ってるから半分の360円。これらの仕訳を整理して考えていきます。

問題12・・・ストック・オプションのハナシは、科目名はともかく(?)「働いてくれてる人に将来ボーナスを出す」的なイメージで考えていくとマシ(?)です。お金で払うのではないから「(借方)賞与/(貸方)現金」ではなくて「(借方)勤務費用/(貸方)新株予約権」というだけです。実際に働いてもらった分だけ現実のもの(?)となるので、毎年「今年の分」を計算して仕訳しないといけません。タイムテーブル書いたらわかりますが、最初の3ヵ月はまだ「最初のハナシ」で計算して、あとの9ヵ月は「新しいハナシ」で計算です。ストック・オプション@1800×400個=72万円(=3年)のうちの3ヵ月と、変更後は「最初の72万から1年過ぎたのであと48万」が残り2年のはずが3年に変更されています。48万=3年のうちの9ヵ月と、値段が@1800から@2700になった(@900アップ×400個=36万円)についても「3年のうちの9ヵ月」を今年の費用として計算しないといけません。

次回、また金曜日にレッスン来てくれるので、会計人コースの中から他の記事も片づけていきます(^o^)/

« 「会計人コース3月号」より-その1 | トップページ | CFP受験対策-第9回模擬テストごっこ♪ »