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2009年3月27日 (金)

社債の抽選償還(-_-)?

昨日、ヒデチャンのレッスンで出てきた「社債の抽選償還」のハナシです。今やってる問題は、去年の「会計人コース11月号別冊付録」です。

まず、「抽選償還」ですが、社債のことを(会社にとっては)「借金」だと考えたら?

  1. 満期償還・・・あらかじめ決めておいた返済日に全額返す
  2. 買入償還・・・途中でお金に余裕が出来たので、臨時で返す
  3. 抽選償還・・・初めから「分割返済」ってことで、ちょっとずつ返す

「満期償還」と「抽選償還」については、あらかじめ決まってる返済日に返すのであれば?償還損とか償還益は出ないはず。ただ”抽選”って言うのは、その社債を買ってる人にとっては「ワタシは1回目に償還されるのか?2回目に償還されるのか?」がくじ引き(?)みたいなモンなのでこんな呼び方をしています。例えば「250000千円を発行して、50000千円ずつ償還する」と言っても?具体的に”誰の分から償還するのか(-_-)?”が”抽選”っていう意味です。

次に、「発行後2年間は据え置き」ってことは?「2回パス」ってことです。毎年9月末に償還予定だとしたら、発行日から1年後の9月末はパス、2年後の9月末もパス、3年後の9月末に初めての償還をする(^o^)/ってことです。なので、結果的には「丸3年」の間、250000千円を発行した状態が続きます。「今、社債はいくら発行した状態か?」の総合計が”のべ利用高”ですが、この場合だと

  • 25+25+25+20+15+10+5=125

となって、7年間の「のべ利用高」は1250000千円です(^_^)vそれを@97.5で発行したから「差金」にあたる金額は全体で6250→これを7年かけて社債の金額に足していく→いくらずつ足すのか?が、さっきの25+25+20+15+10+5のハナシです。この処理をしつつ、償還するときにはピッタリ50000千円ずつの社債が減っていく。。。抽選償還だけなら、この繰り返しで7年後には社債がゼロになります。

この問題で、20000千円を途中で「繰上償還」したハナシは別記事にてm(_ _)m

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