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2009年4月22日 (水)

「会計人コース臨時増刊5月号」より-圧縮記帳

今、ヒデチャンのレッスンが終わったところです。先日発売になった「会計人コース臨時増刊5月号」の中から、いくつかいっしょに解いていきました。。。

【問題1】では、「積立金方式で圧縮記帳を行っている」っていうのが出てきてました。何回聞いても「圧縮(^o^)?」っていう人もいるかもですが←(ヒデチャン)、基本的に

  • 税金の世界・・・「得したら所得♪」→所得に税金がかかる!(なので、国庫補助金をもらったりしたら税金がかかる!っていう考え方です)
  • 会計の世界・・・「稼いだら利益♪」→利益なら税金がかかる!(国庫補助金をもらっても、自分の稼ぎではないから「資本」として考える性格?です)

この「考え方の違い」があるから、試験にはよく出題されるわけで(-_-)しっかり理解しないといけません。税金の世界では「補助金もらったら、そのうちの40%を税金払え!」と言わんばかりの(?)考え方で、会計の世界では「せっかくもらったのに、何でやねん(-_-)?」ってカンジです。両者の溝を埋めるために「圧縮記帳」というのがあって、

  • 税金は払うけれども、分割払いで。。。

というカンジの処理が認められています。今日の問題だったら、補助金にかかるはずの税金320を、(耐用年数の)8年かけて分割払いする!ってことです。圧縮とは「取得原価を圧縮する(小さくする)」ってことなので、ホントは1800の機械装置なのに?取得原価を1000として→その減価償却しか経費に認めない!ってことです。経費がちょっとしか認められなかったら→その分税金が高くなるし→それを8年もやってたら→分割で320の税金を払ってる・・・というハナシです。

本来なら払うべき(?)320の税金を、8年かけて払うので「一時差異」になります。最初はまけてもらったみたいな税金を「繰延税金負債」にして、それを毎年減らしていくようなカンジの処理になります。・・・と思って、もう一回チャレンジしてみてください(^o^)/

また時間があれば?別記事にてm(_ _)m

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