フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 日商3級-B/S・P/L作成問題のツボ | トップページ | 釧路湿原マラソンの苦悩(-_-)?-Mチャンの場合 »

2009年4月29日 (水)

ストックとフロー(^o^)?

今日、チーチャンのレッスンで聞かれたのが、「ストックとフローのつながり(?)」みたいなハナシです。ビジネス会計検定のテキストで言うと、財務分析の一番最初に書いてあるハコのあたりです。

ベンキョーの言葉では「営業資金系列」とか「給付系列」とか書いてありますが、ここは大ざっぱに言うと「商品」と「お金」の動きのハナシです。

  1. 営業資金系列・・・お金が「入ってくる」とか「出て行く」のこと←「フロー」です
  2. 給付系列・・・商品の動き。「仕入れる」とか「売れていく」とかのこと←これも「フロー」

前者と後者では、ちょうど逆の動きをするはずです。「商品が売れたらお金が入ってくる」し、「商品を仕入れるならお金が出ていく」ってことです。どちらも「フロー」ですが、動きは逆です。

ストックとフローについて。実はワタシ、学生時代は競馬場でバイトしてたのですが(^o^)ああいう「人がたくさん集まるところ」では、たぶん消防法か何かで?「滞留人数」を数えなくてはいけません。「今、施設内に何人の人がいるのか?」ってことを毎定時に報告するための仕事に携わってる人もたくさん働いていました。テーマパークとかも同じなのかもですが、

  • 「入場門」で、何人お客さんが入場してるかカウントする
  • 「退場門」で、何人お客さんが退場してるかカウントする

それを朝からやってたら、「入場者数-退場者数」で滞留人数は計算出来ます。ある程度以上になると「入場制限」とかがかかるはずです。これって「フロー」から「ストック」を計算していることになります(^_^)v

もしも?競馬場の上空から航空写真とかを撮って、その瞬間の「滞留人数」を根性で数えるとしたら(笑)、これって「ストック」です。そんなことやってたら「次の定時」がくるので(笑)、実際にはフローを使って計算してるってことです。でも、これがフツーの「企業の数字」だったら?フローはもちろん「損益計算書」でわかるし(^_^)v「ストック」も”棚卸し”をやったらわかります(^_^)vさすがに毎日”棚卸し”は大変なので、フツーは「毎月」とか「四半期ごと」とか「少なくとも年1回の決算日」とかのタイミングで実施しているはずです。

「航空写真」だけで毎定時に滞留人数を把握したとしたら、どうしても困ることが出てきます。それは

  • どれくらいの人が入れ替わってるか?

がわからない(-_-)ってことです。例えば「11時現在で5万人」で「12時現在で6万人」って言われても?「単に1万人増えた」のか?「5万人全員が出て行って、新たに6万人が入場した」のか?ってことです。仮に入場料をもらってたとしたら?両者の違いはメチャメチャ大きいはずですが、そういうのは「フロー」からしか把握出来ません。←(さらに、財務分析だったら「回転率」とか「回転期間」ってハナシになってきます)

何かキッカケがつかめないと、財務分析ってとっつきにくい科目かもですがm(_ _)mよく読むと?意外と「フツーのハナシ」ばっかりです。わからないところが出てきても、とりあえずサラサラ流して最後まで目を通してみるのをオススメします(^_^)v

また次回、続きやります(^o^)/

« 日商3級-B/S・P/L作成問題のツボ | トップページ | 釧路湿原マラソンの苦悩(-_-)?-Mチャンの場合 »