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2009年4月22日 (水)

ビジネス会計検定2級-財務分析

昨日のチーチャンのレッスンでは、「ビジネス会計検定2級」の公式テキスト(中央経済社2000円+税)から、第7章の財務諸表分析をチョコチョコとやっていきました。チーチャンも財務分析は全く初めてなので、とりあえずはテキストにある例題をいくつかいっしょに解いていきました。

【P157安全性分析】テキストには①短期のハナシと②長期のハナシが書いてありました。大ざっぱに言うと?安全性分析とは?貸借対照表を使った分析なのですが、そのB/Sの「上半分」を使うのが”短期”で、「下半分」を使うのが”長期”の分析ってことになります。何で?って、B/Sの上下関係(科目の並び順)が”流動性配列法”になってるからです(^o^)

「短期」では、

  • 流動比率>当座比率>手元流動性比率

を芋づる式(?)に覚えます。基準は流動負債(早く払わないとアカンもの)で、その分以上のお金を持ってるのか?ってハナシです。流動負債を100としたときに、当然?100以上のお金を持ってないと困るのですが、それを「流動資産」全体でOKとするか?それとも「当座資産」だけで考えるか?もっと厳しく「手元流動性」←(現金と売買目的有価証券)だけで考えるか(-_-)?これらを%で考えていきます。

「長期」では、

  • 固定比率>固定長期適合比率
  • 負債比率
  • 自己資本比率

が出てきてました。今度はB/Sの「下半分」なので、固定資産とか自己資本(資本の部)が主役です。まずは「固定比率」ですが、資産の中でも”固定資産”とは?これがお金に変わる・・・というものではなくてフツーは「維持していかないとアカンもの」なはずです。建物とかキカイとかそういうものを維持するために、利息がかかる借金(負債)をしてるとしたら?かなり厳しい状況なはず。出来れば利息がかからない「自己資本」でまかないたいところです。自己資本を100として、固定資産を買いに行ったら?いくらと言われたか(^o^)?買えたのか?ってカンジです。100より高かったら買えないし、もちろん100以下の数字が理想です。現実的(?)には、自己資本だけでは買えない会社が多いので、「自己資本+固定負債」の2つを合わせたら買えるか?これが固定長期適合比率です(^_^)v

負債比率は、まず「負債」のことを別名「他人資本」と呼ばれてることに注意!です。あくまで「他人資本vs自己資本」ってことで、”他人資本は自己資本の何倍か(-_-)?”フツーは他人資本のほうが多いので、2倍だったら200%、3倍だったら300%・・・という言い方になってきます。これに対して「自己資本比率」は?全体のうち「自己資本」は何%か?ってことなので20%とか30%とかそんなケタの数字になるはずです。

財務分析が初めての人は、一度テキストにある例題に全部目を通したほうがええと思います。それで、どんなハナシが出てくるのかも確認出来るし、用語のチェックも出来ると思いますm(_ _)mこれ以外の範囲は、簿記検定のベンキョーで出てきたハナシも多いと思うので、いきなり過去問題にチャレンジ(^o^)/でええと思います。

わかりにくいところには、フセンつけてきてくださーい(*^_^*)

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