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2009年4月26日 (日)

一橋出版「日商2級模擬問題集」より

自称構造屋さんの質問で、一橋出版の「日商2級模擬問題集」第2回の問2について。過去問で言うと、確か104回じゃなかったかな?と思います。当座・売上・仕入が特殊仕訳帳になってて、あと普通仕訳帳の取引と”個別転記後合計転記前試算表”っていうのが虫食いで載っていて、いろいろ聞かれてる問題です。

この問題、(2)の合計試算表を作るときに考えなアカンことは「何が個別転記で?何が合計転記か?」ってことです。元々、特殊仕訳帳は

「忙しい科目は、手間を省くねん(-_-)」

というのが目的(?)なので、”忙しい科目”1ヵ月分まとめて合計転記することにより、ラクをさせてもらっています。”ヒマな科目”と言うか、ザコの科目は毎日フツーに個別転記してるので、月末の最後の最後に”合計転記する直前の試算表”というのが存在するわけです。←(これが文中に与えられてるやつ)

この問題では、

  • 合計転記される科目・・・当座預金・売上・仕入・売掛金・買掛金

の5つです。特殊仕訳帳になってる科目はその帳簿だけ見れば金額が確定します。売掛と買掛は、特仕の中に”タテ計するとこ”があるからここは合計転記されるだけで、他に個別転記されてるハナシもあるはずです。なので、「文中の試算表+タテ計のぶん」です。

(3)でいくつかの科目の「4月1日現在の数字」を聞かれてました。T勘定を書いたときの「前月繰越」のことです。それぞれの科目のT勘定を作ってみて、前月繰越を「?」にして、借方合計・貸方合計は合計試算表でわかるので、

「何を転記したら、そうなったのか?」

を問題から拾っていくことになります。3つとも「個別転記しかない科目」だったので、普通仕訳帳とか特殊仕訳帳から探したらすぐに見つかります。それで、「?」を逆算です(^_^)v

解答用紙の合計試算表を埋めていくときに、上から順番にやるよりも「忙しい科目」から考えた方がええです。全部に配点があるわけないし、基本的には「大事な科目」にしか点数は来ません。ここで言うと、さっきの”合計転記される科目5つ”は真っ先に書かないといけないし、時間があれば文中が( )になってた科目・・・ってカンジです。

しっかり復習しておいてください(^_^)v

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