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2009年5月13日 (水)

「会計人コース5月臨時増刊号」より-(外貨建有価証券の換算)

ヒデチャンのレッスンは、いつもの続きで「会計人コース5月臨時増刊号」の問題をいっしょにやっていきました。今週はちょっと復習する時間が取れたみたいで、過去にいっしょに片づけた問題の中からもいくつか質問がありました。

昔のナツメロ(?)で、「3歩進んで2歩下がるぅ~♪」みたいなのがあったと思いますが、これってヒデチャンのテーマ(T_T)?ワタシが焦ることはないけれど、ついついヒデチャンを責めてしまいます(-_-)

  • 「何か、前よりアホになってるような気がするねんけど(-_-)?」
  • 「(^_^;)?」
  • 「フツーはさぁ、3歩進んで2歩下がるくらいならええとしても、もしかして?2歩進んで10歩くらい下がってない(-_-)?」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)」
  • 「もうじき、税理士試験の申し込みが始まるねんけど・・・」
  • 「えっ?もう、そんな時期ですか(^o^)?」
  • 「・・・・。(-_-;」←(アンタ、ええかげんにせーよ!)
  • 「(^_^;)?」←(空気は読めてるけど、焦る理由はわかってない?)

そんな中で(笑)、臨時増刊5月号P26の「問題2」について。ヒデチャン的には「C社社債」と「D社社債」の区別がウニャウニャになってきたとのこと(-_-)まずは、

  • C社社債・・・「満期保有目的」なので、償却原価法(定額法)とのこと
  • D社社債・・・「その他有価証券」なので、全部純資産直入法&税効果適用とのこと

です。どちらも外貨建なので、「1ドル何円」という為替レートの変化でも金額は変わるし、もちろん「為替レートに関係なく変わる部分」←(本体の変化)もあります。なので、「全体の動き」を①為替のハナシと②本体のハナシに分ける必要があります。計算ルールとして

「為替のハナシは”差額”で決める」←(全体から本体のハナシを引いた残りでOK)

ってことを知っておかないといけません。外貨建有価証券の値動きがどうの・・・というときに「本体のハナシ」と「為替のハナシ」では、どう考えても「本体」のほうが大事です。そちらを先に計算して、残りは為替・・・ってカンジでOKです。

  • C社社債・・・188千ドル→200ドル(6年)なので、12千ドル=6年、2千ドル=1年、1千ドル=半年です。スタートは188千ドルで、当期の期首は半年後なので+1千ドルで189ドル(レートは前期末110円)、この1年で+2千ドルが償却原価法の処理になります。有価証券利息はARの116円で換算。期首(189千ドル×110円=20790千円)から期末(191千ドル×CR120円=22920千円)の「全体の動き」は+2130千円です。ここから償却原価法の+2千ドル×116円=232千円を引いた残りが「為替差損益」ってことで+1898千円になります。
  • D社社債・・・取得時は400千ドル×118円=47200円(これは文中の試算表「その他有価証券」の128900から、E社株式の81700を引いて求めます)これが期末には410千ドル×CR120円=49200千円になるってことで、全体としては+2000千円です。まずは「本体の動き」の400千ドル→410千ドルの+10千ドルを”評価益”じゃなくて”評価差額金”として10千ドル×CR120円=1200千円を計算。残り800千円が「為替差損益」です。1200千円のほうは税効果もしないといけないので、結局は720と480に分けて仕訳することになります。

どちらも「全体のハナシ」-「本体の動き」=残りが「為替のハナシ」ってカンジで出すことが出来ます。但し、償却原価法のときの有価証券利息(安く買った分を定価に近づけていく計算)は、”毎日ジリジリと定価に近づいていく”から”毎日の平均レート(AR)ってことです(^o^)/時価評価するときの「今日はいくらやねん(-_-)?」というときの決算日レート(CR)とは、ニュアンスが違う?ってことがわかると思います(笑)。

他にもいろいろ質問あったけど、また時間のあるときにm(_ _)m

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