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2009年5月29日 (金)

「会計人コース臨時増刊5月号」の続き

昨日のヒデチャンのレッスン記事ですm(_ _)m結構「哲学的」な質問が多かったかもですが(^_^;)

  1. リース資産をいくらにするか?を決めるとき、例えば「貸し手の購入価額vsリース料総額の現在価値」の”低い方”とするけど、何で”低い方”なのか(-_-)?とか・・・(P119の解説とか参照)
  2. 売価還元法での「商品評価損」のハナシ。「実地棚卸高(原価)vs正味実現売却価額(売価)」を比べてるけど、何で「原価ベース」と「売価ベース」を比べてるのか(-_-)?とか・・・(P69の解説(3)を参照)
  3. 退職給付費用の「利息費用」について。何で”期末”じゃなくて”期首”の債務に割引率を掛け算するのか(-_-)?とか・・・(P97の解説参照)

まず、リース資産のハナシ。フツーに「購入」でも「リース」でも?例えば大型コピー機みたいなものを使ってるとしたら、それが「購入」でも「リース」でも同じ資産だったら「ほぼ同じ値段」なはずです。もちろん家電量販店で買うのか?商店街の電気やさんで買うのか??で多少の違いはあるでしょうが、その違いは「リースだから」とか「購入だから」ではないはず。リースのほうが高くなる理由は”金利”も払っていくからです。だから、リース料総額を「本体+利息」に分けるとき、”高い方”か”低い方”かどちらが「本体」にふさわしいか?もし”高い方”だったら→いくらでも高くなる!ってか、「購入」とはかけ離れた金額になる可能性が出てくるからです。貸し手の購入価格を聞いてみて「これ、メチャメチャ高かってん(T_T)」と言われたり、見積購入原価を調べた”ふり”をして「これ、メチャメチャ高いねん(-_-)」と言えばまかり通るのか?とか、そんなカンジです。

売価還元法の商品評価損は、「正味実現売却価額」というのが売価ベースから販売費を引いてる時点で「時価」になってるってことです。もとの数字は売価ベースですが、それっていくらの値打ちがあるの?という「時価」vs「原価」を比べてる・・・っていう意味で「商品評価損」です。

退引の「利息費用」は、期首(ってか前期末)の債務×割引率・・・に決まってるやろ!(-_-)ってカンジですが(笑)、例えば「期首から期末の1年間で増えた債務」っていうのは→「勤務費用」です。これに対して「利息費用」とは?

  • 債務をほったらかし(放置プレイ?)にしてるだけで利息がつく(増える)

ってことです(-_-)なので、前期末の金額に「1年分の利息」がついたらどうなるか?っていう計算をしています。

この他に、この臨時増刊号の最後に出てくる「連結」について、初歩的なハナシも説明しました。とりあえず、子会社も「資産-負債=資本」で出来てて→その「資本」は親会社が出してるねん!(親会社では”子会社株式”という資産になってる)→なので、親子連結するなら「子会社の資本金」と「親会社の”子会社株式”」を相殺するねん(100%子会社なら)・・・ってことです。100%持分でない場合には、他人の持分を「少数株主持分」←(自分=親会社が大株主だからこう呼んでる)っていう科目を使います。

ヒデチャンに限らず、連結が苦手な人はとりあえず解説にある「仕訳」を1つずつ追っていき→手順を理解しないといけません。本支店会計と似てるところもありますが、「支店には資本金はない」っていうのが大きな違いです。支店B/Sは「資産-負債=本店勘定」です。

しっかり復習しておいてくださーい(^o^)/

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