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2009年6月13日 (土)

第113回銀行業務検定「財務3級」解説-その1

今日、ユリチャンのレッスンで先日の銀行業務検定「財務3級」の問題を見せてもらいました。とりあえず前半の財務諸表のところをカンタンに解説しておきます(^o^)

  • 問3・・・営業循環基準について。「破産債権となった売掛金」で迷った人もいるかもですが、”破産債権となった”時点で→(正常な)営業循環から外れることになります。
  • 問5・・・「のれん」は無形固定資産になります。
  • 問6・・・割引したり裏書きした手形は、もう自分のものではないはず。なので貸借対照表には載ってきません。これらを注記する理由は「最悪の場合はワタシが弁償しなアカンようになるかも」なので、期日が来るまでは覚えておく必要があるからです。
  • 問9・・・その他有価証券の評価差額について。「全部-法」と「部分-法」の違いは、時価が上がった分も?下がった分も?「区別なく(全部を)純資産(B/S)に載せる」のか?「上がった分だけを(部分的に)純資産(B/S)に載せる」のか?ってことです。
  • 問11・・・建物+機械装置+工具器具備品が有形固定資産になります。
  • 問12・・・自己株式は「資本(純資産)のマイナス」です。
  • 問13・・・フツーに「定率法の償却率」である0.313で計算した2年目の金額です。改訂償却率とか保証率については、後日に別記事でm(_ _)m
  • 問14・・・(4)のハナシは社債発行費ではなくて、(昔で言う?)社債発行差金のことです。
  • 問16・・・固定資産購入に係る支払手形のうち200の部分と、長期借入金の2400の部分と、退職給付引当金480の合計です。
  • 問17・・・建物が焼けたときの「正味の値段」は12000-8000=4000のはず。これに対して11000の保険金をもらったのだから、保険差益は7000です。
  • 問18・・・暗記の仕方として?「※※剰余金グループの班長さんは※※準備金」です。”班長さんはジュンちゃん”ってことで、資本剰余金も利益剰余金もトップに来る科目名は”※※準備金”です。班長さん以外は「その他の-」ってことです。
  • 問19・・・まず、材・労・経の計算から。材は期首800+仕入4500-値引80-期末600=4620です。労3500と経5200なので、合計13320。仕掛品の期首2700+材労経13320-期末仕掛2600=13420が答になります。
  • 問21・・・売上と仕入は戻りとか値引を引いた金額にして、仕入は売上原価になるように計算しないといけません。結局、売上6715-売上原価3502-販1950=1263です。売上原価=期首商品+仕入-期末商品です。
  • 問23・・・税効果のハナシ。繰越欠損金は「来年の利益からマイナス出来るから一時差異やん(-_-)?」と思うかもですが、来年が黒字かどうかはわからないし、しかも繰越出来る年数も決まってるのでフツーの一時差異とは違う扱いになります。
  • 問24・・・両社とも「諸資産-諸負債」の金額を発行株式数で割り算して、1株あたりの金額を求めます。A社が0.7百万、B社が0.462百万になるので、この割合です。0.462÷0.7=0.66となって、1:0.66です。
  • 問25・・・決算日で一度換算するので、今年は「1ドル93円」でスタートしています。それが100円になったので、為替差益は700000円です。
  • 問26・・・勤務費用+利息費用-期待運用収益=7100
  • 問27・・・半額以上を「資本金に組み入れ」ないといけないので、ギリギリ半額の(2)だけがセーフです。
  • 問29・・・帳簿上は2400の値打ちがあるはずの固定資産が、「減損の兆候あり」←(そんなに値打ちはないはず)というわけです。そうなると、「今ならいくらで売れるか?」または「使い続けてどれだけ稼げるか(使用価値)」のどちらかマシな方で評価し直すことになります。この問題では使用価値1800のほうがマシなので、2400-1800=600が減損損失ってことです。
  • 問30・・・子会社の仕入700は「親会社からの仕入」なので、ウラを返せば?「親会社の子会社に対する売上」ってことです。連結会計では親子間のハナシは計算に入れないルールなので、親子の売上合計から700を引いて計算します。

解説を省略した問題は、かなりやさしい問題なはず(-_-)なので、ちゃんと自分で復習してくださいねm(_ _)m

続きはまた別記事にて。。。

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