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2009年6月 5日 (金)

建設業経理士「財務諸表」第5回過去問解説

kazueさんのレッスンは、今日から建設業経理士1級「財務諸表」の対策に入りました(^o^)ここに来て”模擬ごっこ”をやって、わからないところを穴埋め(?)して、時間に余裕が出来たら「財務分析」の”模擬ごっこ”も並行してやっていく予定です。

今日は、直近の過去問にチャレンジです。これって試験直後にも一度いっしょに見直してるので、そのときのレッスン記事も書いてるはずです。

http://shimadaboki.way-nifty.com/blog/2009/03/5-2060.html

まあ、それがなかったとして(?)一から説明したとしたら次の通りです(笑)。

【第1問】リース取引の意義は、「貸し手」から”使用収益する権利”をもらって、「借り手」は”リース料(使用料)”を払う・・・ってことです。”リース期間”が決まってるってことも書かないといけません。会計法規集を調べてみるとか、各専門学校の模範解答を複数見比べてみるとかしてみてください。リース取引の分類はもちろん①ファイナンスリース取引と②オペレーティングリース取引のことは書かないといけないし、①には所有権「移転」と「移転外」があることも加えておきます(^o^)リース会計の必要性は「リースで借りてるのも、分割払いで買ってくるのも”経済的な実態は同じ”ってハナシです。同じだったら”同じような処理”でないとアカンはずで、なので「支払リース料/現金」みたいな”賃貸借取引”だったらマズイってことです。リースもちゃんと「売買取引」に準じて処理しないとアカン!っていう流れで書いていきます。

【第2問】(1)の引当金のハナシは、「企業会計原則注解18」を要確認です。”当期以前の事象に起因し”というのは、”今を含めて、今より前に原因があるハナシ”ってことです。火災損失みたいなものに「火災損失引当金」とか「自家保険引当金」とかがアカン理由は、”将来、火事で損失が出るかも”ってことの原因(火事になること)が、今とか昔に原因があるのか?あるわけないやろ(-_-)ってことです。将来の火事の原因は、そのとき将来の何かが原因のはずです。(2)のヘッジ会計は、「値動きするから損するかも」というハナシが「ヘッジ対象」で、その損をカバーするために”別の(値動きをする)取引をすること”が「ヘッジ手段」です。そのハナシが「心配事をカバーしてる」と認定(?)されたら→いくらカバー出来てるか?がわかるように「ペア」で処理する・・・っていうのがヘッジ会計です。

【第4問】千代田(親)と飯田(子)のハナシ。問題文の3では「親が子に材料を売って200千円儲けてる」ってことです。これは内部利益なので連結するときに消されてしまいます。問題文の4は「親が子に仕事の一部を下請けに出した」ってことです。その下請け部分は完成したので、子は利益を計上しています。その利益1125は内部利益なので消去ですが、親が80%で少数が20%ってことです。このハナシを含めて、子は当期純利益24000としているので、親としては?この下請けのハナシを(全体としてはまだ完成してない)取り消さないといけません。

【第5問】建物の臨時償却は20年と15年の両方を計算してみること。その他有価証券の評価”益”は、40%が繰延税金負債で60%だけが評価差額金です。進行基準の売上には、完成工事補償引当金を設定しません。→(だって、完成してないし・・・)他の部分は、まえに書いたレッスン記事(上のリンク)も参考にしてくださいm(_ _)m

kazueさんには、次回またリベンジしてもらうつもりです(^_^)vしっかり復習して、「財務分析」の宿題もやっておいてください(^o^)♪←(厳しい?)

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