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2009年6月12日 (金)

本支店合併B/S・P/L作成(日商2級レベル)

遅ればせながら、先日のサヤカチャンとのレッスン記事ですm(_ _)m

今、いっしょに2級の本支店会計をベンキョーしているところです。先日のレッスンでは、シマダ簿記のテキストに載せてる「B/S作成問題」と、一橋出版「これで合格日商簿記検定問題集2級商業簿記」に載ってる問題を2問、やっていきました(^_^)v

ありがちな出題パターン(?)として、

  • 決算整理前の「本店」と「支店」のそれぞれの試算表があって
  • 未達事項がいくつかあって
  • 決算整理事項もいくつかあって

これで「本支店合併のB/SとP/L」を作る問題があります。B/SだけとかP/Lだけとかもあります。いずれにせよ

  1. 未達事項の仕訳をキッチリする
  2. 「本店」勘定と「支店」勘定、「本店より仕入」と「支店へ売上」の金額をT勘定作って合わせる・・・これらの科目は本支店合併B/SやP/Lには載せません!
  3. 未達で出てきたフツーの科目は、解答で”合算”するときに忘れずに反映させること
  4. 決算整理仕訳をする
  5. P/Lがあれば、貸借差額で当期純利益を計算する。
  6. B/Sで当期純利益を「繰越利益剰余金」に含める場合は、貸借差額で出した数字と「自分で計算した数字」を合わせてみる

こんなカンジの手順になります(^o^)/最後の「自分で計算した数字」とは、

  • 文中の試算表にある「繰越利益剰余金」の数字-期首商品に含まれる内部利益+当期P/Lの純利益=B/S上の「繰越利益剰余金」

です。何で(-_-)?期首商品の内部利益を引くのか?は、文中にある試算表が「本店だけで考えたときの数字」だからです。文中に与えられてる試算表(決算前)は、「本支店合併」ではなくて、本店支店それぞれ独自の数字です。もしも本支店合算して考えるなら?内部利益も引かないとアカンので、その当時(期首時点)での内部利益を引いた数字がスタートになる!ってことです。あとは、当期のP/Lを作ってるなら?その当期純利益は「本支店合算して考えた数字」なのでそのまま足せばええってことです(^_^)v

「これで合格-」のワークブックにあった問題で、”支店の仕入はすべて本店からである”というのがありました。その問題では「本店より仕入」という科目を使ってなくて、フツーに「仕入」になっていましたが、この場合は

  • 本店で使ってる「仕入」の科目・・・フツーに外部から仕入れてる
  • 支店で使ってる「仕入」の科目・・・これって「本店より仕入」のこと

というふうに読み取らなくてはいけません。支店仕入れ分は当然、本店の「支店へ売上」の科目と一致するはずです(^_^)v

難しい問題になると、未達事項の仕訳で金額が「?」になってたり、文中の試算表が虫食いになってたりするかもしれません(-_-)でも、未達の仕訳は金額が「?」のままでも出来るし、最終的には①「本店」勘定と「支店」勘定、②「本店より仕入」と「支店へ売上」の2組は同じ金額で一致する!というのがわかってたら逆算できるように出題されているはずです。

余談ですが・・・。もし、P/LとB/Sの「当期純利益」が合わなかったら(^_^;)?ワタシだったらそのまま合わないままで置いておきます(笑)。一か八か?で合わそうとしたり、必死のパッチで間違いを探したりしても、時間がなくなる一方です(T_T)だた、「貸借合計が合わない」という場合には、そのままでななくて「大きい方の数字」で揃えて書いておくのがマナー(?)だと覚えておいてくださいm(_ _)m←(ホンマ?)

日曜日に検定受ける人は、本支店の「本店集中制度」と「支店独立制度」の仕訳も確認しておいてくださいm(_ _)m

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