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2009年6月11日 (木)

CFP直前対策-金融資産運用設計

今日のぜいたくい~んさんのレッスンは、今度の日曜日に受験するCFP試験の直前対策でした。過去問3回分の中から、ワタシが”厳選”した問題をその場で解いてもらい→まだわかってないところがあれば”穴埋め”する・・・ってことでやっていきました。

まず、「金融資産運用設計」では、前回の平成20年度-第2回から問30-37をピックアップしました。カンタンにおさらいしておきます(^o^)

  • 問30・・・「インデックス型」の場合は、ベンチマーク(目標)を「上回る」よりも「同じ(バラツキがない)」ほうがエライと考えています。
  • 問31・・・「譲渡損益」は”売り買いした結果”の損益なので→最初に払った手数料も考慮しますが、「解約差益」は”元本の動き”だけで考えます。いずれにせよ「手取り」のハナシではないので税金はカンケーなしです。
  • 問32・・・「期待リターンを6%に」ってハナシなので、まだ標準偏差とかはカンケーないです。今、株式JXだけなら5%の期待リターンですが、これを6%にするためにどうするか?お金を借りてきて(1%利息払うけど)→株式JXに突っ込もう♪(5%リターン)ってハナシです。借金しても、差引4%儲かるので→手持ちのお金と同額を突っ込むなら「5%+4%=9%」です。そこまでしなくても「6%」でええってことなので→手持ち分+1%でええってこと→同額の1000万で+4%なので、4分の1の250万なら+1%です。検算するなら、①1250万×5%=62.5万のリターンがあるけど②うち250万は借金なので1%の2.5万は利息を払うことになる→差引60万が残る(自分の1000万から見ると6%のリターン)
  • 問33・・・シャープレシオは「バラツキから見たリターン」ってカンジです。標準偏差(バラツキ度合い)が倍になったらシャープレシオは半分になります。「バラツキが大きいけど、リターンも大きい」というハナシと「ほぼバラツキなしで、ほどほどのリターンあり」というハナシがあったときに、「どっちが(数値的に)得か(-_-)?」を考えるときに使います。リターンが小さくでもバラツキがないなら数値は大きくなるし、リターンが大きくてもバラツキも大きいなら数値は小さくなります。
  • 問34・・・複利計算のハナシは「1円を突っ込んだらいくらになってるか?」を計算するのがキホンです。1年目は△0.6%なので、1円×99.4%=99.4円になり→2年目は△8.575%なので、99.4円×91.425%になり・・・ってカンジでいくと、1.0819円になるはず。これが4年分なので√2回で=1.01987となり、1は元本なので残りが年平均の収益率です。この1.99が決まったら、各年「1.99からどれだけ離れてるか?」の計算で標準偏差が決まります。
  • 問35・・・CAPM(キャップエム)の理論は難しいかもですが、とりあえず式が書いてあるので、例えばLQの場合・・・2.0%+(10%-2.0%)×1.2=11.6%です。大ざっぱに言うと、「β(ベータ)とは、避けられないリスクの度合い」ってカンジです。今、「期待収益率が10%でベータが1」がフツーの状態というか「基準」です。LQ株とかLR株とかを入れるとベータが上がっていくので「儲かるのかもしれないけど、リスクも大きくなる」というハナシです。ちなみに「無リスク資産利子率は2%」というのは「ベータが0のとき、2%」ってことです。
  • 問36・・・システマティック・リスクは「全体のリスク」ってか、「世の中のリスク」ってか「自分ではどうしようもないリスク」です。分散投資しても避けることは出来ません。
  • 問37・・・プロスペクト理論は「とりあえず損するのはイヤ!」「不幸はイヤ!」「人並み以下はイヤ!」ってカンジです(笑)。アンカーリングは「思いこみ」ってカンジでしょうか。「大特価でーす(^o^)♪」って書いてあったら→「お得感(^_^)v」みたいな(笑)。心理的会計は「同じお金のはずなのに、時と場合によって?金銭感覚が全然違うやん(-_-)」みたいな意味です。自販機でジュース買うのは平気でも、おさい銭に100円入れるのは「10円にしよかな(-_-)?」みたいな(爆)m(_ _)m

ゼッタイ、この問題だけは復習&マスターしてから本番を迎えてくださいね(^o^)/

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