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2009年7月29日 (水)

標準原価計算のキホン(^_^)v

今日、お昼はサヤカチャンのレッスンでした。今日から標準原価計算。まずは「原価標準」の意味と使い方(?)からベンキョーです。

  • 「あんな(^o^)”原価標準”と”標準原価”は別々の言葉やねん(^o^)」
  • 「へぇ~(^o^)そうなんですか。逆さまになってるだけやのに。」
  • 「そやろ~(-_-)?」「原価標準は、1つ作るのに何がいくらかかって、どれだけ時間がかかるねん・・・みたいな”1個分のサンプル”ってカンジやし、標準原価やったら、サンプル通りに作れたときの全体の原価って言うか、少なくとも1個のハナシではないし。」「それが、標準原価計算ってことやったら、フツーに個別原価計算とか総合原価計算とか直接原価計算とかと同じで、単なる計算方法のうちの1つってカンジやねん。」
  • 「ふうぅぅん(-_-)」「それだけでも、ベンキョーってカンジがしますね~(-_-)」
  • 「よかった。サヤカチャンに喜んでもらえて(^o^)」←(ってか、喜んでない?)

「原価標準=1個のハナシ」ってことは?「標準vs実際」を比べるには?「数量」を揃えないといけません。実際原価は当たり前ですが「作り終わってから」しかわからないものなので、そこには必ず「数量」のデータもあるはずです。材料だったら「kg」とか、労務費だったら「時間」のことです。それが多いか?少ないか?を調べるためには

「何個作ろうとしたから、その数量になったのか?」

を知ることが大切です。カンタンな問題だったら「仕掛品はナシで、完成品数量がいくつ」みたいな書き方かもですが、フツーは「月初仕掛」とか「月末仕掛」があって+「完成品数量」が書いてあるはず。これってハコ書いて「当月投入」を求めることから始まります。ハコは総合原価計算で習ったのと同じで、材料が始点投入か否かでハコが変わることにも注意です。

ハコ書いて「当月投入」がわかると?→それだけの仕事量だったら「×原価標準」すれば必要な数字(あるべき数字)が出せるはずです。それが「標準原価」です(^_^)vサンプル通りに作れたなら?数字的にも「標準原価」になるはずですが、何故か?実際原価はズレてるはず(-_-)その「ズレ」について詳しく分析するのがここでの主な仕事になります。

2級レベルのハナシだと、例えば材料費とか労務費を分析するには

  • お金のハナシ(材料単価とか賃金単価とか)・・・価格差異とか賃率差異
  • 数量のハナシ(材料の消費数量とか作業時間とか)・・・数量差異とか作業時間差異

の差異分析になります。日常生活なら「今月はケータイ代が高かった」で十分意味が通りますが、簿記の世界だと「いつもより電話の回数が多かった分、いくらオーバーしたのか」と「回数はともかく、高い時間帯ばっかり電話したからオーバーしたのか」とか、キッチリ分析しないとアカンってことです。几帳面全開でチャレンジしてください(笑)。

製造間接費の差異分析はもっと難しいので、サヤカチャンとはまた次回レッスンでベンキョーすることにしました。まずは材料費と労務費の差異分析をキッチリと練習しておいてくださいm(_ _)m

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