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2009年7月15日 (水)

総合原価計算の基礎(^o^)

今日のお昼はサヤカチャンのレッスンでした。今日はみっちりと「単純総合原価計算」をたたき込みです(^_^)vフツーの「仕損なし」の平均法・先入先出・後入先出と、「完成品のみ負担」の仕損終点発生パターン、それから「材料を進捗度に応じて投入する」ハナシをトレーニングしました。

総合原価計算では、命の次に大切なのが(?)

「月末仕掛品の評価」←これを完成品原価よりも先に求めること!

総合原価計算ってことは「大量生産」な作り方をしてるわけで→じゃあ「いくつ作ったか?」なんて数えられない(くらいたくさん作ってる)→じゃあ「まだ出来てないぶん」なら?手もとにあるから計算できる→投入した量(金額)から、出来てないぶんを引いたら?残りが「完成したとみなす」ことが出来る(^o^)・・・という流れです。

材料が「始点投入」か否か?→ハコが「材と加」になるか「加だけ」になるか?です。モノの作り方によっては「最初に全部入れてしまう」のか?「入れながら混ぜながら」なのか?ってことで、当然後者なら「途中で終わったときには途中までしか入ってない」ってことです。

仕損が出てきたら、それが「工程のどこ」で起こったのかを必ずチェックしないといけません。2級の問題ならほとんどが「終点発生」って書いてありますが、これって

「仕上がったと思ったけど、失敗した(T_T)」

ってことです。その失敗作(仕損品)には当然に「材料費」も「加工費」も全額含まれています。そのムダをフツーの完成品に上乗せするのが”度外視法”の考え方です。失敗したハナシは完成品数量には含めずに(度外視して)→フツーに完成した分の数量で割り算して単価を決めていきます。

日常生活のハナシと同じで、「言いにくいハナシほど、早く言ってしまったほうがええ」ってことです(?)。仕損発生のハナシでも「(工程の)早い段階で失敗したほうがマシ」で、終点発生なんて最悪です。それは、”卵焼き”に例えると?

  • 作り始める前に、卵を落とした・・・「始点発生」なので、損したのは「卵代」だけ
  • 卵焼きが出来てから落とした・・・「終点発生」なので、卵も調味料も光熱費も人件費も?いろんなものが含まれて、最悪(T_T)

ってことです。卵焼きを大量生産してたとしたら、この失敗によって「1コあたりの卵焼き」の原価は確実に高くなります。

単純総合原価計算は、サヤカチャンが持ってる市販のワークブックにもたくさん練習問題が載っています。とにかく数を解いてみて、アタマではなくカラダで理解(?)するくらいにやってみてくださいm(_ _)m

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