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2009年8月16日 (日)

建設業経理士1級直前対策シリーズ?

kazueさんのレッスンは、建設業経理士1級の「財務分析」と「財務諸表」の(2科目受験)直前対策シリーズでした。今までの「模擬ごっこ」では、事前にどの過去問をやるのか?をあらかじめ打合せしてたのですが、今日からはランダムに(しかも2時間レッスンで2科目とも)出題していくことにしています。今日のメニューは第5回「分析」と第5回「財表」にしました。どちらも計算問題はほぼカンペキに出来てました(^_^)v

第5回「分析」の第1問、ちょこっと補足しておきますm(_ _)m

資本構造の健全性分析について・・・問1では「資本構造の健全性」って何?ってことと、「中核となる比率」って何?それからその比率は建設業ではどのような傾向にあるか?の3点を説明しないといけません。自己資本と他人資本がどんなカンジのバランスか?自己資本比率で「全体に占める自己資本の割合」がわかること建設業は「未成工事受入金」が巨額になりやすいので(他人資本が多くなる)→自己資本比率は低くなりやすい・・・という流れで書いていくとOKです。

続き、問2では「金利負担能力」のハナシが出てきてました。これって、問1で「他人資本と自己資本」のハナシが出てるのだから、「他人資本には金利がかかる」←(借入金には支払利息が必要)ってことに気がつかないといけません。金利負担能力では「営業利益+受取利息」だけで支払利息がまかなえてるのか?がわかります。金利負担能力が「1倍」ってことは?「営業で稼いだ利益」と「自分が受け取る利息」を全部そのまま「支払利息」につぎ込んでる!ってことです。ヤバヤバなのは言うまでもありません(^_^;)

この問題の問2で、例えば?「経常的な利益・・・」という言葉に惑わされて「売上高経常利益率」とか「総資本経常利益率」のハナシを書くのか(-_-)?と思った人もいるかもしれません。でも、問題の最初に「資本構造の健全性」と言われてるのだから(^_^;)いきなりハナシが「収益性」に流れたりはしません(-_-)

  • 健全性・・・お金的には安全なのか?貸借対照表(財政状態)を分析するハナシ
  • 収益性・・・儲かってるか?損益計算書を使って分析するハナシ

ということを踏まえて?しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

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