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2009年8月20日 (木)

「ビジネス会計検定2級」の解説-その2

続きですm(_ _)m

Ⅶでは、与えられた資料の「空欄」についてだけ解説しておきます。〈資料A〉の固定比率120%から、固定資産合計3600÷120%=3000が純資産合計。ということは?負債合計が5000です。2007年度の現金及び預金は〈資料E〉のC/F計算書に「期首残高360」のことです。この360+受手150+売掛1800=2310が当座資産になり、当座比率が105%なので2310÷105%=2200が流動負債合計になります。短借はC/F計算書を見ると「短借の純増減額△105」とあるので、2008年度の395に+105=500が「返済前の2007年度」です。

2007年度のP/Lで、期末商品棚卸高は「2008年度の期首」と同じなので2000がそのまま入ります。〈資料A〉より、売上総利益率が19.5%なので1872(売原は7728)のはず。当期仕入は期首1628+?-期末2000=売原7728で逆算します。経常利益は「総資本8000×8.3%=664」です。

2008年度のB/Sは、C/F計算書の「仕入債務の減少額△180」を頼りに計算します。仕入債務は「支払手形+買掛金」なので、2007年度が150+1400だったのが→2008年度には120+?になっていて、それが△180ってことです。C/F計算書は空欄の上から順に、減価償却費520・のれん償却額40・減損損失96(これらは2008年のP/Lより抜き出し)棚卸資産の減少額は2000→1400になってるので600です。棚卸資産が減ってるってことは?新たに買ってきたものではなくて「在庫」を売ったってことなので、その分お金は使ってない!なのでキャッシュフローとしては+です。それで小計を出すと851になるはず。法人税の支払額は前期の未払150と当期の(未払を除く分が)35なので、△185が入ります。長期借入の減少額はB/Sを見たら200減ってるから△200です。

2008年度のP/Lは、C/F計算書で「税引前当期純利益は175」がわかってるので、ずーっと逆算していきます。売上高9000・営業利益321・経常利益240ってカンジです。

・・・・(-_-)結構面倒な問題ですね。。。でも、秋には新しい過去問題集が発売されるらしいので、今度受験する人はそれ買って→問題をコピーして→ノートに貼っていき→余白に解き方を書き込んでいく・・・というベンキョーをすると力がつくはず(^_^)v2級もこれで4回実施されてるのだから、この4回をみっちりベンキョーすればバッチリです♪

というわけで、ワンポイントアドバイスが必要な方はぜひシマダ簿記に習いに来てください(笑)。ビジ会2級受験で、簿記2級を持ってる人だったら2時間×3回くらいで総ナメ出来ると思いますm(_ _)m

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