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2009年9月27日 (日)

宅建模擬ごっこ(古いやつ)

自称構造屋さんのレッスンは、前半はH17年の過去問、後半はH8年の過去問にチャレンジしてもらいました。17年はみっちりベンキョーしてきてもらったようで「満点」、H8年の過去問は?自称構造屋さんにとっては初見の問題でした。40分くらいしか計れなかったので「模擬ごっこ」というには厳しいですが(^_^;)それでも7割くらいの問題を解いてもらって→そのうち21問が正解でした。

H8年の問題で、民法分野をちょこっと補足しておきますm(_ _)m

  • 「Cが移転登記を受ける際に、AB間の売買契約がBの詐欺に基づくものであることを知らなかった場合で、当該登記の後にAによりAB間の売買契約が取り消されたとき、Cは、Aに対して土地の所有権の取得を対抗できる。」→○・・・詐欺に遭ったら”取り消す”ことは出来ますが、そのことで「カンケーない人(第三者)」に迷惑をかけることは出来ません。
  • 「登記された極度額が1億円で、貸付金債権の元本も1億円で確定した場合、根抵当権者は、1億円と満期となった最後の2年分の利息及び損害金の額の合計額について、根抵当権に基づく優先弁済権を主張することができる。」→×・・・根抵当の場合は、元本とか利息とか全部コミコミで”極度額まで”です。2年分の利息ウンヌンは、フツーの抵当権のハナシです。
  • 「この土地がC(他人)の所有であることをAが知って契約した場合でも、Bがこの土地をCから取得してAに移転できないときには、Aは、Bに対して契約を解除することができる。」→○・・・他人物売買では、買い主は(知ってても)契約の解除OK
  • 「この土地の8割の部分はBの所有であるが、2割の部分がDの所有である場合で、BがD所有の部分を取得してAに移転できないことをAが知って契約したときでも、Aは、Bに対して契約を解除することができる。」→×・・・さっきと違い、一部だけが他人のもの(一部他人物売買)のときは、それを知ってた買い主は契約解除することができません。
  • 「Aに、配偶者B、Bとの婚姻前に縁組した養子C、Bとの間の実子D(Aの死亡より前に死亡)、Dの実子E及びFがいる場合、BとCとEとFが相続人となり、EとFの法定相続分はいずれも8分の1となる。」→○・・・「配偶者&子供パターン」なので、子供チームは2分の1を分けることになります。婚姻前の養子も?実子も同じ扱いなので半分ずつ。実子は死んでるからそれを子供達が半分ずつするから8分の1です。
  • 「Aに配偶者B、母G、兄Hがいる場合、Hは相続人とならず、BとGが相続人となり、Gの法定相続分は4分の1となる。」→×・・・「配偶者と親パターン」なので、親は3分の1です。
  • 「A(売り主)が自己の費用で建物の内装改修工事を行って引き渡すと約束していた場合で、当該工事着手前に建物が地震で全壊したときは、Aは、内装改修工事費相当額をB(買い主)に対して償還しなければならない。」→○・・・今は内装工事をしなくて良くなったから、(将来のために)その分の工事代を買い主に渡しておかなければアカンのです。
  • 「区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者は、会議の目的たる事項につき利害関係を有する場合には、集会に出席して意見を述べ、自己の議決権を行使することができる。」→×・・・賃貸で住んでる人は、”意見を述べる”のはOKでも、会議での”議決権”はありません。

本試験まであと3週間。そろそろ「カンニングペーパー」の作成に入っていってください(笑)。ってか、もちろん試験場に持ち込むわけにはいきませんが(^_^;)、「もし?持って行けたなら(^o^)」のつもりで要点をノートにまとめていくようにすると、アタマの中がかなり整理されると思いますm(_ _)m

次回レッスンまで、あまり手を広げることなく、今の調子でがんばってください(^o^)/

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