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2009年10月 5日 (月)

建設業経理士1級リベンジレッスン

Kazueさんのレッスンは、建設業経理士1級の「模擬ごっこ」です。前半はH18年度の第1回試験の「財務分析」を。後半はH17年度の第25回試験の「財務諸表」を途中までですがチャレンジしてもらいました(^o^)

まずは「財務分析」ですが。。。第1問の理論、長いこと見てなかったので忘れたなぁ(-_-)?ってカンジでした(笑)。

  • 「収益性分析」と言えば(^o^)?→P/Lを使うはず♪と思い浮かべる!
  • (P/Lを使うなら?①P/LとB/Sを使うか?②P/Lだけで分析するか?の少なくとも2つが考えられます)
  • 文中に”総括的に”って書いてあるから(^o^)?→じゃあ①P/LとB/Sの両方を使うほうが”総括”やん!・・・ってカンジの思考回路です(*^_^*)

とにかく「資本利益率」がキホンになるのですが、これは”どれだけツッコンで、どれだけリターンがあったか(-_-)?”の割合です。パチンコで例えると?”いくらつぎ込んで→いくら出したか?”ってことです。同じ「10万円出した人」がいても?元手が「1万円だった人」と「100円だった人」なら、分析の世界では「たった100円で10万円出した人」のほうがエライのです。そういう人に、「じゃあ、その人に1万円持たせたら?1000万円出してくれるんじゃないか(^o^)?」と本気で考えたりします(笑)。これが、資本利益率です(^_^)v

「資本」にもいろんな”資本”があったし、「利益」にもいろんな”利益”がありました。組み合わせによって「総資本経常利益率」とか「経営資本営業利益率」とかになっていくわけです。。。

次に「財務諸表」ですが。。。第2問の(1)で「取得原価=購入代価+付随費用」のハナシが虫食いのカタチで出題されていました。購入代価って「いくら払ったか?」なので、値段をマケてもらったりしたら→その分は引き算しないといけません。「値引」と「割戻」はこの計算では引き算しますが、「割引」は営業外なのでカンケーなしです。このハナシのときにKazueさんが

  • 「センセイ、割戻と割引ってどう違うんでしたっけ(-_-)?」
  • 「うーん(^_^;)割戻は値引と同じ仲間で、割引は”約束よりも早くお金払った人”の金利ですよ(*^_^*)」
  • 「割戻は値引と同じ仲間ですか?”割”ってついてるから”%”ってカンジがするんですけど(T_T)?」
  • 「そうですよ(*^_^*)”パーセントで決める値引”っていうか、カタカナで言うと”ボリュームディスカウント”ってカンジです(^o^)」「たくさん買ってくれた人に、何%か値引してあげるやつ♪」
  • 「あ~(^o^)わかりました♪」「Volume Discount ですね♪」
  • 「ガ、ガイジン(^_^;)?」

”ボリュームディスカウント”で納得したKazueさんは、「割戻」って書いてある横にサラサラと筆記体で”Volume Discount”ってメモしてました(笑)。さすがウン十年も外資系で働いていた人は違いますm(_ _)m

退職給付会計も難しいですが、例えば?貸倒引当金のハナシだったら

  • (借方)貸倒引当金繰入/(貸方)貸倒引当金

となるところが、退職給付のハナシだったら

  • (借方)退職給付費用/(貸方)退職給付引当金

となるだけ(?)のことです。ただ、この仕訳の”金額が難しい”ってだけのことで(^_^;)、メチャメチャ大ざっぱに言うと、「①勤務費用+②利息費用-③期待運用収益」がこの仕訳の金額になります。①は”今年も従業員がしっかり働いてくれたから→退職金の額も増える”ってことで、②は”退職金を払う日が刻一刻と近づいてるプレッシャー”みたいなもの、この2つから③の”運用やさんがお金を増やしてくれる分の儲け”を引き算したら、「今年の費用発生分」が出せるってことです(*^_^*)気をつけないといけないのは「退職給付費用」ではなくて「退職給付引当金」を聞かれたときです。この科目の意味は

「将来払うべき退職金の、まだお金が足りてない分」

なので、貸倒引当金みたいに”集金出来ないかもしれない分”←(資産のマイナス)ではなくて、立派な”負債”であることに注意しないといけません。だから、単に「前期末+当期費用発生分」だけでなく、”期中に支払った退職金”←(払ったのならもう負債ではないから)とかも含めて計算しないとアカン!ということです(^_^)v

次回また続きがんばりましょう(^o^)/

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