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2009年11月29日 (日)

建設業経理士「財務諸表」続き

Nec_0090 写真は、今日kazueさんにもらった「小さいマネケンワッフル♪」です。フツーの大きいワッフルもよく買ってきてもらってますが、これもカワイくておいしいです。いつもいただいてばっかりですみません。。。

ベンキョーは、建設業経理士1級「財務諸表」の続きです。税務経理協会の模擬問題集から、第2回を通しでチャレンジしてもらいました。

第1問は「減損処理」と「臨時償却」のハナシでした。解答を見ると?

  • 減損・・・資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった状態・・・
  • 臨時償却・・・予見することのできなかった原因等により・・・

みたいなことが書いてあったと思います。「何のこっちゃ(-_-)?」ってカンジかもですが、例えば?機械とかのハナシだったら、「減損」は?その機械がB/Sに載ってる金額ほどの値打ちがあるのか?機械だったらフツーに減価償却してたらドンドンB/Sの金額は減ってきてるはずですが、その金額でさえ?「ホントにそんな金額ほどの価値があるんか(-_-)?」と”時価”を考えるときに近いハナシです。それに比べて「臨時償却」は昭和の時代でもあった考え方で(笑)、その機械について、何か”臨時的な出来事”が起こったときに、「あれっ?こんな時代になるとは(-_-;」と考えて、最初に決まってた耐用年数とかを「見直す(短縮する)」ってハナシです。

第2問では、「有価証券の評価」についていろいろ聞かれてました。よく、「時価が著しく下落したときは、回復する見込みがあると認められる場合を除き・・・」っていうのが出てきますが、この「回復する見込み」とは?

  1. 回復する見込みが・・・「ある」
  2. 回復する見込みが・・・「ない」
  3. 回復する見込みが・・・「不明」

の3パターンが考えられる!っていうのが大前提です。それで「不明≒ない」と考えるところは、一般原則の「保守主義の原則」がなせるワザ(?)です。

第3問は、「一般原則」からの出題でした。「正規の簿記の原則」では、”正確な会計帳簿”が出てきますが、「正確な会計帳簿の要件3つ」は古典中の古典ですので確認しておいてください。①網羅性(すべてが記録されている)、②検証性(書いてることについて、レシートとか納品書とかの”証拠”がある)、③秩序性(書き方に秩序がある。日付順になってるとか)・・・この3つをすべて満たしてる帳簿だったら、別に複式簿記でなくてもええよ(^。^)っていうのは有名なハナシです。

第4問の「工事進行基準」は、この手の問題はもう「いただき(^_^)/」と思うくらいでないといけません(笑)。

  • 工事完成基準だったら・・・完成するまでは「未成工事支出金」としてB/S計上
  • 工事進行基準だったら・・・出来たところまでを「工事原価」と「完成工事高」でP/Lに両建て

この区別をしっかりつけて、ポカミスのないように計算です♪

最後、第5問の「精算表」では、期首に増資してるハナシが出てきてました。増資したらもちろん「資本金」は増えるのですが、その前の問題で出てきた「中間配当の利益準備金繰入」は、その中間配当を「配当した当時」の資本金(と準備金)で考えないといけません。「のれん」が20年なのは暗記事項です。

今日出てきたところ、「これならわかる企業会計原則」の本でも、しっかり確認しておいてください(^_^)/

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