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2009年12月16日 (水)

たのしい職業病(^_^;)

今日のバンメシは、残りモノのゴハンを炒めただけの「チャーハン」でした。。。

  • 第1工程・・・ゴハンを炊く(これって土曜日に炊いたやつ??)
  • 第2工程・・・タマネギとベーコンを加えて炒める

工業簿記的には?こんなカンジの作業でした。ゴハンは冷蔵庫に入れてたので、それを出してきただけ(^o^)タマネギとベーコンは刻んで、第2工程の始点で投入です。

冷蔵庫からゴハンを出してきたら→手がすべって床に落とし→かなりの量が「減損」しました(T_T)→でも?この減損は(第2工程の)始点で発生してるので→加工費はかかっていません→気を取り直して調理→出来上がったチャーハンをお皿に盛ると?→少しフライパンにチャーハンが焦げ付いてる(^_^;)→この減損は終点発生なので、さっきの「ゴハン」に比べると?タマネギもベーコンも調味料も光熱費も含まれてるから、単価(一粒当たりの値段?)は高いです(笑)。

工業簿記では、「完成品のみ負担」とか「両者負担」とかが出てきますが、それって例えば?

  • まだ炒めてる途中のチャーハン=月末仕掛品
  • お皿に盛ったチャーハン=完成品

ってカンジで考えたときに、工業簿記の問題だったらフツーは「チャーハンを作る」っていう作業を繰り返し繰り返しやっています(総合原価計算)。最初にワタシが冷蔵庫からゴハンを出したとき、手がすべって→かなりの量のゴハンを落としたから→ゴハンの単価はこの時点でぐぐっと高くなっています。そのゴハンを使ってチャーハンを作ってるのだから、「月末仕掛品」であろうが「完成品」であろうが同じです。減損発生分だけ単価が上がるから「(減損分を)負担している」ということになり、ベンキョーの言葉では「両者負担」と言っています。

これに対し、チャーハンが完成したときにフライパンに焦げ付いてる分は、それをお皿に盛ることが出来ない分→完成したチャーハンの単価は高くなる!のですが、まだ炒めてる途中のチャーハンにはこのハナシは全然カンケーありません。「炒めてる途中のチャーハン」ってことは?それが最後にフライパンに焦げ付くかどうか?なんてまだわからない(-_-)?ってことです。この場合は「完成品のみ負担」ということです。

じゃあ?もしも調理の途中で「フライパンから材料がこぼれ落ちた」ならどうなるか(T_T)?結局は「失敗した現場を知ってるか否か?」で月末仕掛品の負担は決まってきます。まだ炒めてる途中のチャーハンでも、

  • 既にフライパンから、いくらかこぼれた(T_T)・・・じゃあ、そのチャーハンは高くなる
  • 今炒めてる途中で、まだこぼしたわけじゃない・・・だったら「完成品のみ」負担

チャーハンでも何でも、何かの作業を失敗すると→その分お金がかかる(ってか、同じお金でも少ない量しか作れなくなる)から単価が高くなる(-_-;ってことです。ベンキョーのハナシなら?工程のどこで失敗したのか?「始点」とか「終点」とか書いてあるはずです。それと「月末仕掛品(まだ炒めてる途中のチャーハン)」がどこまで進んでるのか?を比べてみたら→減損や仕損の負担関係がわかるはずです(^_^)v

そんなことを考えながらチャーハンを食べると、とってもおいしいです(*^_^*)←(ホンマか?)

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