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2010年1月 9日 (土)

建設業経理士「財表」続き(^o^)

kazueさんのレッスンは、建設業経理事務士1級の「財務諸表」です。今日は税務経理協会の模擬問題集から、第4回にチャレンジしてもらいました(^o^)

第1問では「建設に要する借入資本の利子」のハナシでした。”稼働前の部分は取得原価に含めてもOK”というところで、「何でええのか?」と「アカンとしたら何でか?」を聞かれていました。ベンキョーの言葉でいうと?「取得原価に算入することを容認する根拠」と「否定する根拠」ってことですが、結局のところ

(借方)支払利息/(貸方)現金預金

の仕訳で、(借方)支払利息・・・なら「費用」だし、これを取得原価に含めるなら「資産」にするってことです。「資産」も「費用」も借方要素(取引の8要素のハナシ)なので、この2つの線引きは意外とビミョーなところがあります(*^_^*)それは「負債」と「資本(純資産)」でも同じことで、長い年月のうちに「負債」だったものが「資本(純資産)」に区分されるようになったものとかもあります。

第2問で出てきてた「純資産の部」について。大きく分けたら「3つ」←(個別B/Sなら)というのはしっかり理解しないといけません。

  1. 株主資本・・・フツーの資本(2級まででも出てきてた科目がほどんど)
  2. 評価・換算差額等・・・「時価評価」のせいで?貸借が合わなくなるハナシで、P/Lにはもっていかないもの
  3. 新株予約権・・・大昔は「負債」でしたが、これって「資本の予備軍」と考えたら?ここが適当かもです。

「剰余金」と「準備金」の(言葉の)区別をしっかり!”剰余金グループの班長さんはジュンチャン”です(笑)。

リースのハナシで「オペレーティング・リース」は、フツーのレンタルみたいなカンジで考えます。解答として選ばれる文章の中で、”中途解約が可能なものを除いて、・・・(中略)・・・注記する”っていうのがありました。ただのレンタルとしても?解約出来ないなら「リース料を払い続けることが決まってる」ってことです。なので、「あといくら払うのか?」を注記しろ!っていうことです。それと、ファイナンス・リースのところで、”経済的耐用年数の75%以上”とか”購入価額の90%以上”とかいうのは、”それだけ長い期間をワタシが借りる”とか”買うのと同じくらいのお金をワタシが払う”→リースやさんにとっては?「お客さんは(ほぼ)ワタシだけ(^o^)」ってことです。逆に、下回ってる場合には「ワタシのあとにもリースするお客さんがいる」ってことで、それなら別に「ファイナンス」でなくてもええか(-_-)・・・というハナシだと考えます。

第4問の「連結調整勘定」については、部分時価でも全面時価でも「同じ数字」です。”自分が払ったお金vsホントの値打ち”を比べてるので、ホントの値打ちよりも高くかったなら→その分は借方に連調がくるはずです。

第5問、精算表の中に出てきてた「固定資産の交換」のところ。「えっ?何で時価じゃないん(-_-)?」っていうのは、「贈与」じゃなくて「交換」だからです(笑)。それと、交換のときに自分が差し出したものは何だったか?この問題では「土地」でしたが、これが有価証券だったら?簿価に限らず「時価」という選択肢も出てきます。

この税務経理協会の模擬問題集は、次の第5回までです。それが終わったら?また2周目に突入しようと思っていますm(_ _)m繰り返し練習すると、また「新たな発見♪」があるはず。ノートもしっかりまとめながら、がんばっていきましょう(^o^)/

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