フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« イカタコ?リベンジレッスン(^_^;) | トップページ | イカタコの意味?? »

2010年2月13日 (土)

建設業経理士「財務諸表」第2回過去問リベンジ

kazueさんのレッスンでは、建設業経理士1級「財務諸表」の第2回過去問に予告ナシでチャレンジしてもらいました(^o^)ずーーっと前には何回かやったことがありましたが、さて?どこまで覚えてるでしょうか?ってカンジだったと思います(^_^;)

第1問の「税効果会計について」は、企業会計上(=簿記の世界)と、課税所得上(=税金の世界)の違いについてのハナシである!ってことは最低限理解しないといけません。ボキ的には税引前当期純利益に税金がかかってるようなカンジですが、実際には?税額は”税金の世界独特の計算”で決められています。その税額を「ボキ的」にしよう(^o^)/というのが税効果会計のハナシです。

税効果会計で出てくる①繰延法と②資産負債法について。今、ワタシはどちらを採用してるのか?と言うと「②資産負債法」です。両者の違いは

  • 繰延法・・・簿記の世界と税金の世界の違いをP/L上で把握する
  • 資産負債法・・・両者の違いをB/S上で把握する

ってカンジです。例えば?「その他有価証券」は時価評価ですが、その「その他有価証券評価差額金」という科目をB/S上の資本(純資産)でプラマイした場合、繰延法を採用してるときには(P/Lでは把握出来ないので)このハナシは無視されます。繰延法では「税効果をP/L上しか考えない」ってことなので、過年度の税効果について税率変更があったときでも→さかのぼって修正するってことはありません。資産負債法では「将来の税額を前払してるようなもの=繰延税金資産」とか「将来の税額をまだ払ってないようなもの=繰延税金負債」という考え方でそれぞれB/S計上してるので、過年度分であっても税率が変更になったら→繰延税金資産や繰延税金負債の金額は修正しないといけません。

第2問の(2)「中間財務諸表」について。①予測主義と②実績主義は、今は②の実績主義がフツーとされています。昔は?「企業会計と言えばP/Lがエライ(^o^)」と考えられていたので→少しでも早く”今年の利益”がわかるように、仮決算的な意味合いが大きかったのですが、今は中間決算であろうと?確定決算であろうと?(四半期決算であろうと?)→いつ倒産するかわからないから(?)1回ごとの決算が”一期一会”ってカンジなのです(笑)。中間だからといってカンタンに計算するのではなく、フツーの決算と同様に「いつもと同じ基準」で決算をすることになっています(*^_^*)

精算表で出てきた「金利スワップ」について。「金利スワップ」でも「買建オプション」でも(笑)、”ちょっと珍しい有価証券”ってことで、資産の科目です。そういう”お宝”がいくらになったのか?が問題文に書かれてるはずなので、その分を資産計上してるだけです。今回、仕訳としては(借方)金利スワップ/(貸方)繰延ヘッジ損益・・・というカンジでしたが、金利スワップがもともと「その他有価証券」のために買ったものだったので→それを手放す日までは?金利スワップの価格変動はP/Lではなく繰延(先送り)してB/Sでプラマイすることにしましょう♪という処理をしています。なので、繰延ヘッジ損益は資本(純資産)の科目です。ある意味?為替換算調整勘定みたいな?「貸借合わせるための調整科目」ってカンジです。

今日、kazueさんにはチョコレートをいただきました(*^_^*)kazueさん的には?「自分の前にレッスン来てる人にも食べてもらおう(^o^)」と思って、わざわざ5分前くらいに来てくれたのですが→たまたま前の人は「今日はちょっと約束があるので(^o^)」ってほんの少し早く帰られたところでした。というわけで、ワタシが独り占めさせていただくことになりました(^_^)v

今日、他にも?いろいろ難しい理論とかもベンキョーしたので、しっかり復習しておいてください(^o^)

Nec_0116

« イカタコ?リベンジレッスン(^_^;) | トップページ | イカタコの意味?? »