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2010年2月23日 (火)

日商3級のB/S・P/L作成問題

今日のエリチャンのレッスンは、

  • 貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)の作成問題
  • ちょっとだけ、第2問対策

ってカンジでした。B/S・P/L作成問題は、大きく分けると2種類あります(^o^)

  1. 決算整理「前」の試算表+決算整理事項・・・で作るやつ
  2. 決算整理「後」の試算表+ちょっとの説明文・・・で作るやる

まずは与えられたデータがどちらなのか?をしっかり読まないといけません。1のパターンだったら?考え方はほとんど「第5問精算表作成」と同じです。決算整理事項なんて8つくらいしかないはずなので、それによって「数字が動くやつ」しか配点はないと考えます。解答用紙を上から順に埋めていくのではなく、決算整理事項をひとつずつ考えて→それで動いた科目から順に数字を決めていきます。

2のパターンはもっとカンタンです。基本的には決算整理「後」ってことは?与えられたデータでそのままB/SもP/Lも作れる♪ってことです。ただ、そういうときには?肝心なところが「?」になっていたりすると思うので、最低でも「期首商品+当期仕入-期末商品=売上原価」は出せるようにしてください(^o^)どちらのパターンでも、B/S・P/Lのヒナ型っていうか、よそいきの書き方はちゃんと覚えておかないといけません。不安な人は、過去問とか模擬問題で似たような出題を探して→解答を見て→どこに配点があるか?をしっかりチェックして→そこが出来るように何度も繰り返し練習しておくとバッチリです(^_^)v

第2問対策としては、今日出来たのは「受取手形記入帳」と「小口現金出納帳」だけでした。手形の帳面については、①帳面を見て受手のハナシか支手のハナシかがわかる②帳面の名称を正確に書ける③出てくる日付の仕訳が出来る・・・の3点です。受取手形記入帳でも?支払手形記入帳でも?そこに書いてあるものを仕訳に戻すなら→当然「受取手形」とか「支払手形」という科目が使われてるはずです。これらの記入帳は「顛(てん)末欄」にも日付を書くところがあり、顛末とは「結末」ってことなので→「その手形が最後にどうなったか?」を書くところです。

小口現金出納帳では、問題文にあらかじめ「使ったハナシ」が並んでるはずです。それらを合計すると「使った合計」がわかるし→それと同額を「補給」しているはず。どんなに時間がなくても?それくらいは書けると思うので(笑)。それと、「結局いくらでスタートするのか?」です。①使ったままの中途半端な金額で次週繰越して→週明けに補給のパターンか?②使ったら直ちに補給で→キリのいい金額で次週繰越か?に注意します。日商簿記の問題では、「消耗品費」は大ざっぱには?”文房具やさんで売ってるもの”で、その他が「雑費」です。日頃の感覚と違うところがあれば、ちゃんと脳ミソを「検定仕様」にしておいてくださいm(_ _)m

「商品有高帳」は、第2問としては比較的よく出題されています。なので、過去から繰り返し出題されている分、出題レベルは高いです(-_-)ギリギリ合格を狙ってる人は、今から商品有高帳を克服しようとするよりも?例えば「純売上高」だけでも出せるようにしておけばええと思います。余力があれば、「先入先出法のときの、次月繰越金額」にチャレンジです(^o^)

あと5日しかないので、家でベンキョーしてたらメチャメチャ焦ると思います(笑)。そういうときには?

「何も手につかないときには、第1問の仕訳をひたすら(答見ながらでええので)解く」

とか、ちゃんとあらかじめ「やること」を決めておけば安心です(^_^)vそれと、今さら?いろんな問題に手を出すのではなく→第1問・第3問・第5問に絞って、この中からだけで70点取れるくらいの精度で練習したほうが合格の可能性は高くなります(*^_^*)

次、エリチャンの消化具合(?)を見ながら、もうちょっとネタを詰め込む予定ですm(_ _)m

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