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2010年2月22日 (月)

第6回ビジネス会計検定2級解説-その1

先日実施された、ビジネス会計検定2級の解説です。今日は「問題Ⅶ」の出し方についてです(^_^)v解き方としては?与えられた資料をドンドン埋めていくつもりでやるしかないか(-_-)?ってカンジです。解く前に、何を聞かれてるのか?必ず全問に目を通しておきます。

条件順にいくと、こんなカンジです。。。

  • 「売上高経常利益率は6%である」・・・じゃあ20000×6%=1200が経常利益→P/Lに書き込む
  • 「総資本回転率は0.8回」・・・売上高の中に総資本は0.8回しか入らないので、20000÷0.8=25000が総資本→B/Sの資産合計・負債純資産合計に記入
  • 「営業C/Fマージンは10%」・・・売上高×10%が営業C/Fになるので、2000を営業C/Fに記入。この時点でC/F計算書のタテ計が2500に決まるので、B/Sの現金預金に2500を記入する。問1のフリーC/F(営業C/F+投資C/Fのこと)はゼロになるから解答をマークする。
  • 「売上高に対する棚卸資産回転率は4回」・・・20000÷4回=5000をB/Sの棚卸資産に記入。
  • 「売上債権回転率は5回」・・・20000÷5回=4000を、B/Sの「受取手形及び売掛金」に記入。
  • 「負債比率は150%」・・・総資産が25000とわかってるので、純資産を1とすると?負債は1.5倍。ってことで、純資産が10000で負債合計は15000。
  • 「流動比率は150%」・・・今までの流れで?流動資産の合計はタテ計したら12000というのは出てるはず。それが流動負債から見たら150%なので、12000÷150%=8000が流動負債。負債合計が15000なので、固定負債は7000になるはず。これが問3の解答。
  • 「従業員1人当たり売上高は100である」・・・売上高20000÷100=200なので、従業員数は200人と判明。
  • 「労働装備率は40である」・・・1人あたりの有形固定資産が40という意味なので、40×200人=8000が有形固定資産。
  • 「法人税等は50%」・・・経常利益1200なので法人税等が600で、最終の当期純利益も600と判明。
  • 「営業外収益は(中略)利回り10%」・・・営業外収益300というのが「投資その他の資産」から見たら10%に当たるとのことで、3000が投資その他の資産。これをB/Sに記入すると、逆算して無形固定資産が2000と判明(問2の答)。
  • 「売上高営業利益率は10%」・・・P/Lの営業利益に2000を記入する。この時点で営業外費用は1100になることが判明。
  • 「経常利益レベルの(中略)限界利益率は62.5%」・・・売上20000×62.5%=12500が限界利益。ってことは?20000-12500=7500が変動費。
  • 同じく(ス)の条件文で「売上原価の金額の60%が変動費」より・・・7500÷60%=12500が売上原価。これをP/Lに記入すると、売上総利益が7500(問4の答)で、販売費及び一般管理費が5500になることが判明。
  • 問6について。損益分岐点は「固定費÷限界利益率」なので、固定費がいくらになるか?を計算する。条件文(ソ)より、①売上原価の残り+②販売費一般管理費+③営業外損益の純額の合計が固定費になるから、①=売上原価12500-変動費7500=5000、②は5500、③は300-1100=△800(費用なのでフツーに800と考える)、これらの合計11300÷62.5%=18080が問6の答になります。
  • 問7・・・資料の「その他の関連データ」に、「1株当たり時価=300」と、「株価収益率20倍」があるので、今の株式時価300円は?1株当たりの当期純利益から見ると20倍に当たるということ。300÷20=15で、1株当たりの利益は15だったはず。これが問7の答。これをP/Lの当期純利益600から割り算すると?株数は600÷15=40株であることが判明。
  • 問5・・・1株当たりの純資産は10000÷40株=250。なのに株式時価は300なので何倍の値段がついてるか?300÷250=1.2倍っていうのが問5の答です。

・・・・。面倒くさいですね(-_-;まあ、やってみてくださいm(_ _)m

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