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2010年2月23日 (火)

第6回ビジネス会計検定2級解説-その2

先日のビジ会2級の続きです(^o^)今日は最後の「問題Ⅷ」の解き方手順を示しておきます。

  • まずは全体に目を通して→P/Lがとってもわかりにくいので→自分でカンタンなP/Lを書いてみたほうがええです。販管費は、「のれん償+給+租税公課+研究+広告+貸引繰入+販手数+減償+その他販管」の合計55800、営業外収益は「有利+受配+その他営収」の合計2000、営業外費用は「支払利息+その他営費」の合計4340になります。
  • 資料Aに「売上高売上総利益率22.5%」・・・じゃあ売上原価率は77.5%なので、売原279000÷77.5%=360000が売上高。
  • 「売上高に対する棚卸資産回転率7.5回」・・・売上の中に棚卸資産は7.5回入るので、360000÷7.5=48000が問1の答。
  • 問2の空欄(イ)は、”利益剰余金が変動する理由”を考えると?フツーは「儲かった分だけ資本が増える」という3級レベルのハナシです(笑)。①当期純利益の連単倍率と②親会社の当期純利益が出てるので、7200×1.4=10080が連結での当期純利益です。
  • 問3は、経常利益は自分で書いたP/L上で計算すると?22860になるはず。総資本(B/Sのタテ計)は240000なので、割り算したら9.525%が出ます。
  • 問4-6は「経営資本営業利益率」のハナシです。文中に”営業活動における”って書いてあるので→営業活動に参加してる資本(経営資本)と考えます。資産全体から、建設仮と投資その他を引く(これらは営業活動に参加してないから)と、経営資本は225000。営業利益は25200なので、両者を割り算したら11.2%が出ます。
  • ここまで来たら、まずはB/Sの純資産を埋めてみます。資料Fの変動計算書を見れば?ほとんどの期末残高は書いてあります。株主資本は22000+25000+71280=118280、評価換算差額等は600、少数株主持分は6120なので→純資産合計は125000です。B/Sのタテ計が240000なので負債合計は115000となり、流動負債合計は87500になります。
  • 問7「当座比率」は、流動負債から見た当座資産(現預・受手売掛)の割合です。91000÷87500=1.04なので、104%になります。
  • 問8の前に、売上高36000を12で割って「1ヵ月=30000円」を出すとラクです。現預金をいくら持ってるか?それが「何ヶ月分の売上に当たるか?」ってことななので、31500÷30000=1.05ヵ月分です。
  • 問9は、純資産全体で→固定資産を買うことが出来るか?ってことです。パーセントなので「100円持って行ったら→固定資産はいくらだったか?」ってカンジです。125000持って行って→100000だったので、割り算したら80%が出ます。
  • 問10は、純資産から見て→負債は何倍か?をパーセントで表したものです。115000÷125000=092となって、92%が答です。
  • 問11は、前期末残高をエックスとすると?エックス-5000(配当した分)+10080(儲かった分)=71280として考えます。
  • 問12は、資料Eの最後に「フリーC/Fは△5760」と書いてあるので、これって「営業C/F+投資C/F=△5760」ってことです。というわけで、営業C/Fは4050と判明。これが売上高から見たら何%か?ってことなので、4050÷360000で答が決まります。
  • 問13は、今の株価が「1株当たりの利益」の何倍になってるか?です。1株当たりの利益は10080÷250=40.32です。株価が1008なので、割り算したら25倍です。

・・・・。チョー面倒くさいですね(T_T)時間があるときにじっくりとチャレンジしてみてくださいm(_ _)m

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