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2010年3月 6日 (土)

124回3級解説の続き(-_-)?

まぼろしさんのスカイプレッスンは、先日の日商簿記検定3級の反省会(?)でした。まぼろしさん的には予想得点50点くらい?第1問の仕訳は満点、第3問の試算表は半分くらい?、第5問では減価償却を間違えたとのことでした。他はまだ、時間もないしベンキョー不足もあるし・・・ってところだと思います。

まだブログに書いてなかったところ、第2問と第4問の解説をしました。まぼろしさん的には「小口現金」という言葉そのものが→ほとんど初耳に近いらしいですが(-_-)今回の問題なんて、ワタシが書いたテキストにもそのまま同じ問題が載ってるはずです(-_-#

  • 「小口現金って、お金を大口と小口に分けてるんですよ(^o^)」「パラパラ出費は小口に任せて→使った分をまたピッタリ補給すれば→いつでもピッタリな金額でスタート出来るし(^o^)」
  • 「何か、小口現金って、まったく見たことないってわけじゃないけど、初耳に近いですけど(-_-)」
  • 「そお?ウチのテキストのP5とP6にあるやん(-_-)」「ちゃんと仕訳の説明もしたやん(-_-)」
  • (パラパラ)「あ、ホント(^o^)」「全く同じ問題ですね(^o^)」
  • 「そうですよ(-_-)」「難しくも何ともないので、次は出来るようになってくださいね(-_-)」

ってなわけで、結局?各科目ごとにいくらになったか?それは小口現金から出て行くけど、使った分の補給は小切手(当座預金)からされるということがわかればOKだったってことです。消耗品費のイメージは「文房具屋さんで売ってそうなもの」ってカンジです。

第4問はちょっと難しかったかもです。でもホントは?「仕訳と転記」っていうか「勘定記入」はボキでもキホン中のキホンです。最近のボキ検定ではこの問題みたいに

「アンタ、ホントにわかってる(-_-)?」

的な問題(?)がよく出題されるようになってきました。当日は出来なかった人も、今からでも落ち着いて考えてみてくださいm(_ _)m今回の問題は「総勘定元帳への勘定記入」でした。フツーのT勘定へ転記するのと同じです。それと同時に「決算整理がわかってるか?」という問題も聞かれてました。とにかく文中に「24万円=12ヶ月分」と書いてあるから→1ヵ月は2万円で→1月始まり12月終わりのお店で?4月1日に払ったら?→毎年3ヶ月分が前払になる♪・・・と、ここまでは計算しないといけません。文中の「手順」通りに考えるなら?

  1. 「前払地代」は資産の科目なので、スタートは”前期繰越”です。1/1で「前期繰越6万円」を借方記入(資産だから)します。
  2. 再振替仕訳は、(借方)支払地代6万/(貸方)前払地代6万・・・です。去年の決算で6万円を前払にする仕訳をしてるので、今年は何もしなくても?既に6万円からのスタートである!っていう意味の仕訳がこれです。
  3. 1年分をまとめ払いするとき。(借方)支払地代24万/(貸方)現金24万・・・です。
  4. 決算日は、「3ヶ月分が前払になる」っていう仕訳をしないとアカンので、(借方)前払地代6万/(貸方)支払地代6万・・・です。
  5. 支払地代は費用の科目なので、”次期繰越”とはなりません。今年1年間の費用(結局は1年分ピッタリの24万になるはず)を損益勘定で仕訳します。(借方)損益24万/(貸方)支払地代24万・・・です。これで支払家賃が帳簿上もゼロになり、「来年はゼロからスタート」という状態が完成します。費用・収益の科目は毎年キホン的にはゼロからスタートです。資産・負債・資本のように「続きからスタート」ではないから、このように「損益勘定への振替」が必要になってきます。
  6. 前払地代は6万円で次期繰越します。(資産の科目だから)

これらの仕訳を転記していけば完成です。前期繰越と次期繰越だけが「仕訳じゃなくて直接書き込まれる」ハナシで、残りはすべて仕訳を転記したものです。さっきの5番め「損益勘定に振り替える仕訳」は、金額は帳簿上で決めて→その金額で仕訳をする・・・って考えるとやりやすくなります(^o^)

まぼろしさんにも、「日商簿記検定模擬試験問題集4級」をお勧めです(^o^)ワタシの気持ちとしては「全国のみなさんにお勧め(^o^)」したいくらいです(笑)。「ボキのキホンは4級にあり♪」です。今からちょうど3月末までに、1冊仕上げることを強くお勧めしますm(_ _)m

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