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2010年4月17日 (土)

「新検定簿記ワークブック1級会計学」より

今日からkazueさんのレッスンは、「新検定簿記ワークブック1級会計学」です。どこからでもええんですが、たまたま今日はP30の「純資産会計(1)」から始めていきました(^o^)

問題1の仕訳では、「設立のときも増資のときも、2分の1までなら資本に組み入れなくてもええ」っていうのがわかってるか?ってことだけです。科目指定がないので「資本準備金」の代わりに「株式払込剰余金」としててもOKです(^o^)

問題2の○×問題は、(2)は?この文章って”固定資産をタダでもらったとき”のハナシです。自己株式は固定資産ではないから、この考え方は当てはまりません。(4)の「利益準備金の額の減少によって生ずる剰余金」は、任意積立金ではなくて”繰越利益剰余金”に計上します。ここらへんのハナシは、「新版/会計法規集」ではP104から始まる

「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準」

を探してみてくださいm(_ _)mあと、問題3のハナシは一般原則の”剰余金区分の原則”を思い出せたら尚可♪です(^_^)v

ワークブックの続き、P32の計算問題は①各準備金の金額②分配可能額の計算・・・でした。文中に配当をしたハナシがあったので、

  • その他資本剰余金からの配当・・・10分の1を資本準備金に積立
  • 繰越利益剰余金からの配当・・・10分の1を利益準備金に積立

ってことに注意して計算します。資本準備金はスタートが600だったので、配当時に積み立てる20を足して620、利益準備金はスタートが200だったので、同じく配当時積立後は215になります。分配可能額の計算は?この問題だったら

  • のれん500と繰延資産200・・・のれんの2分の1と、繰延資産で→250+200=450が配当出来ない分
  • 自己株を処分してるので、そのときにもらった60は今回は配当出来ないとする

これらに注意しながら、基本的には「配当なんて、あまったお金(剰余金)からしか出来ない」と考えて?まずは資本剰余金と利益剰余金の金額を確定させていきます(^o^)

  • 資本剰余金・・・スタート500+自己株の処分益10-配当したときの220=290
  • 利益剰余金・・・任意積立金1000+繰越利益剰余金300-配当したときの165=1135

この2つの合計から、「配当出来ない分」を引けばOKです(^_^)v

「剰余金」と「準備金」がゴチャゴチャになる人が多いですが、剰余金の中に準備金は含まれています。但し、科目名として並んでるときには「剰余金グループ」の各科目がバラバラに出てくるので、まずは筆頭に「準備金」→そのあとはザコの科目がいろいろ並びます。「準備金」というのは「法定準備金」なので→”法律で定められた裏金”ってことです。資本準備金にしても?利益準備金にしても?法律によって”積み立てるように決められた裏金”なので、これを配当に回すなんて、フツーはありません。少なくとも、分配限度額を計算するようなハナシでは?「フツーに配当出来るのはいくらまでか?」を計算することになるし、法定準備金を配当に回すことが出来るかどうか?は、また別の論点だと考えてください(^o^)

このワークブックって意外と余白が多いので、しかも安いし(^o^)、冊子に直接いろんなことをドンドン書き込めばええです。繰り返し問題をやりたいと思うなら、また新たに買ったらええと思います。・・・としたほうが、「本とか?ノートとか?をキレイに使おうとすること」とvs「ベンキョーの成果」は?意外に反比例するものだと思います(-_-)

しばらくはこのワークブックでベンキョーしていきます(^o^)出来れば?会計法規集などで、出てきた項目をチェックして→線を引いていけば→より一層アタマに入るはず(^o^)/コツコツがんばりましょう♪

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