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2010年5月24日 (月)

根性で解く税効果会計??

中央経済社「新検定簿記ワークブック1級会計学」の、P39「税効果会計」より。。。

  • 「一時差異には、税務上の( ② )のように、将来において当該一時差異が解消するときに、その期の課税所得を減額する効果を持つ( ③ )と、税務上の( ④ )のように、将来において当該一時差異が解消するときに、その期の課税所得を増額する効果を持つ( ⑤ )がある。」

この文章って、結局は?「一時差異には③と⑤がある」ってことです。カッコの中に埋める語句の選択肢として、ペアになってそうなやつは?

  1. 「繰延税金資産」と「繰延税金負債」・・・これって科目名なので”簿記”のハナシです。
  2. 「将来加算一時差異」と「将来減算一時差異」・・・これが有力候補♪
  3. 「加算項目」と「減算項目」・・・これは”税法”のハナシです。

さっきの文章だと?

  • ③になるやつ・・・その期(将来)を減額・・・なので「将来減算」のほう。
  • ⑤になるやつ・・・その期(将来)を増額・・・なので「将来加算」のほう。

って、落ち着いて考えたら?知識ナシでも読解力のみで答えられます(^_^)v残り、②と④は?”税法上の”って書いてあるので「加算項目」とか「減算項目」になるのですが、「科目名=簿記のハナシ」というのがわかってたら?消去法で答えられるかもしれません(*^_^*)

法人税の世界では、税金を計算するときに?フツーの簿記の世界で計算した「当期純利益」をもとに計算をしています。当然、”簿記の世界”と”法人税の世界”は考え方が違うので

  • 「簿記の世界」±項目=「法人税の世界」・・・(別表四のことです)

という計算になってるから、法人税の世界には(加算項目)とか(減算項目)という言葉があるっていうことです(^o^)

なので、「税務上の」という言葉の後に→”繰延税金資産”とかにはなりません(^_^;)それが言いたかっただけですm(_ _)m

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