フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 家庭内裁判員(笑) | トップページ | 棚卸資産の評価(^_^;) »

2010年6月12日 (土)

簿記検定は「とにかく書けばええ」ってもんじゃないです(-_-)

まぼろしさんのスカイプレッスンは、(明日が簿記検定だけど)いつものように実教出版の模擬問題集をやっていきました。FAXで第4回と第5回の答案を送ってもらってたので、その採点&講評からやっていきました(^o^)

  • 「センセイ(^_^;)」「第4回の試算表は、全然貸借が合いませんでした(^_^;)」
  • 「だからぁ(-_-)」「貸借なんて、どーでもええんですよ(-_-)」「それより、主要8科目のT勘定は作りましたか(-_-)?」
  • 「あっ(^_^;)」「作ったのに、FAXするのを忘れました(^_^;)」
  • 「いいですよ(-_-)」「こっちから言うのを、自分で確認してもらったら。。。(-_-)」

第4回の試算表って、残高試算表+仕入先元帳の作成問題でした。まぼろしさん的な敗因は、

  1. 借入利息の月割計算を忘れてる(-_-)
  2. 過去と現在の区別がついてない(-_-)
  3. 引取運賃の処理
  4. 仕入先元帳≒買掛金明細・・・がわかってない(T_T)

こんなカンジでした。本人曰く「いつも間違えるところって、だんだん決まってきました(^_^;)」とのこと。ほな、間違いノートを作らんかい!!ってカンジですが(爆)、例えば?ハガキサイズよりも小さいノートに

  • 月割計算を忘れない!・・・とか
  • 仕訳問題はサンプル科目を必ず確認!・・・とか
  • 付随費用は本体に含める!・・・とか

そういうことを走り書きするだけで→それを毎回解く前に見返してみるだけで→ポカミス発生率は激減するはずです(^_^)v

上記の2で「過去と現在の区別」っていうのは、①過去に、備品/未払金みたいな仕訳をしていて→②今日、その未払金を小切手で支払った・・・みたいなハナシのことです。このときに「備品/当座預金」みたいな仕訳をしてしまうと、とっても残念な結果になります(-_-)

それから、第4問で「売上原価勘定を用いて売上原価を計算する方法」が出てました。これって、フツーなら”仕入”っていう科目が→最後には売れた分の数字になるように・・・ってことで、仕入/繰越商品と、繰越商品/仕入の仕訳をしているハナシです。この方法は、”仕入”について数字は変わるけど?名前は変わらないです。これに対して、数字も変わるし+名前も変わる・・・ってのが「売上原価という名前を用いる方法」ってことです。となると?”仕入”という科目は使わないので→代わりに”売上原価”という名前で仕訳していくことになります。

今日、まぼろしさんが苦戦した問題は、「為替手形を振り出した」の仕訳が→買掛/売掛ではなく、仕入/売掛になるやつでした(^_^;)「為替手形を振り出す」っていうのは、あくまで「支払手段の1つ」です。今日のハナシなら?仕入代金を①現金で払うのか?②当座預金で払うのか?③今度払うことにして買掛金にするのか?④自分で約束手形を振り出して支払手形にするのか?⑤為替手形を振り出して”売掛金”を減らすことで支払いを済ませるのか?・・・そのうちの⑤だったってことです。なので、

「為替手形を振り出した=買掛/売掛・・・のパターンだけではない!!」

ってことです。仕入れたのがずっと前で→今は買掛金になってるのを支払うのか?それとも今日仕入れて→今日支払を済ませようとしてるのか?・・・その違いをしっかり区別しないといけません。

明日、何が出題されるか知りませんが(-_-)

  • 見たことのない問題には手をつけない
  • 試算表のタテ計は計算しない
  • 仕訳問題はサンプル科目を必ず確認する!(サンプルにないものを使わない!)
  • 精算表は、修正記入に出てきた科目から「行」ごとに仕上げる

これだけ気をつけるだけで、10点-15点は違ってきます。特に?まぼろしさんみたいに「今の実力が50点-60点くらいの人」には有効です(爆)。

明日は、まぼろしさんの「自己ベスト(^o^)」が出るように祈ってます(笑)m(_ _)m

« 家庭内裁判員(笑) | トップページ | 棚卸資産の評価(^_^;) »