フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 第125回日商簿記2級解説【商簿】 | トップページ | 花の命は短くて(-_-)? »

2010年6月16日 (水)

第125回日商簿記2級解説【工簿】

続きです(^o^)

【第4問】(1)は補修用材料って仕掛品?って思ったかもですが(笑)、”補修する”ってことは→どこを直すのかわかってるし→直接費なので→仕掛品です。(3)「直接工」は直接作業も間接作業もするし、(4)間接工は間接作業だけです。ハコ書いて900000+180000-140000=940000が出ます。(5)年間÷年間で予定配賦率を出します。変動費率1500円/hで固定費率が2500円/h。今月の直接作業時間は(3)にあるように803時間なので、それを掛け算します。

  • 変動費率@1500×803時間=1204500円のはずが→実際は1150000円・・・少なくて済んだので54500円の有利差異
  • 固定費率@2500×803時間=2007500円のはずが→実際は固定費払いなので2250000円・・・ヒマだったので242500円の不利差異

まとめると、188000円の不利差異です。

【第5問】素材Mを始点投入→終点で検査して→合格品のみ5個セットで包装する・・・という流れです。仕損は終点発生なので、失敗分の負担はしません。ハコ書いて計算したら

  • 素材Mの月末仕掛品・・・800000×100÷800=100000
  • 加工費の月末仕掛品・・・2087250×50÷825=126500

です。加工費のハコは、月初75+当期?=完成800+仕損50+月末50・・・から、?を逆算します。50個の失敗は→そのまま最後まで加工してるのだから、ハコとしては50です。あと、包装材Tは、完成した分にしか使われないので全額が完成品原価になります。

1個当たりの「完成品単位原価」が、3767円になるか?4000円になるか?難しいところですが(^_^;)ボキ的に考えると→4000円が有力だと思います。「完成品」の定義っていうか、包装前のバラの状態でも”完成した”って考えるなら3767円ですが、そうなると包装代はフツーの販管費(ってか、お客さんに売る時点で5個セットを包装するイメージ)って考えるほうが自然だし、そうなると原価計算表に載ってくるハナシではなくなります。逆に、4000円って考えてるなら→工場で責任持って5個セットを包装した状態を「完成品」と呼んでいて→たまたま5個入りなので、1個あたりいくらか??・・・みたいなハナシです。今回の問題だと、後者「4000円説」になると思います。ただ、問題の主旨として?「そんなこと聞いてどうすんねん(-_-)?」的な疑問はありますよね(爆)。4000円×5個=20000円(^o^)/・・・ってか(爆)。なので、少なくとも両方の数字が出せる実力があるのなら→メチャメチャ神経質になる必要はありません(^_^;)

包装材を「材料」とみなすか?それとも「販管費」とみなすか?→工場で包装してるのか?それともお店で包装してるのか?・・・もっと考えると?「お店でバラ売りもやってるのか(-_-)?」ってことです(爆)。

これに懲りず?これからも精進しましょう(笑)m(_ _)m

« 第125回日商簿記2級解説【商簿】 | トップページ | 花の命は短くて(-_-)? »