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2010年6月16日 (水)

第125回日商簿記2級解説【商簿】

やっと解いてみましたm(_ _)mうーん(^_^;)?解いてみた印象では、「満点は難しいけど、70点なら取れる(^o^)」ってカンジでした。合格率はそこそこ高くなるんじゃないでしょうか。。。

【第1問】(1)はフツーに繰入&引当金です。未払役員賞与だったら?払うこと自体は決まってる(確定債務)という意味になってしまいます。今から株主総会でお伺いを立てて→OKもらってからしか確定しません。(2)は、定価で考えたときの200万円分を売却するってことです。売ってしまうと次の利息がもらえなくなるから、今日までの利息を買い主からもらっておくのが端数利息です。直近利払日が9月末なので200万×3.65%×20日÷365=4000円。切り放し法なので@100.40を@101で売ったことになります。(4)は割戻(リベート)分をちゃんと引いておくこと。(5)は、お客さんに対しては「売掛金」ですが、委託してきた人との貸し借りは「受託販売」で処理します。

【第2問】まずは特仕がある科目「当座」「仕入」「売上」を仕上げます。問題文にある帳面(のつもりのデータ)を集計するだけです。「受手」と「支手」は、特仕に書かれるのは発生時だけなので、ここではまだ「受手の借方」と「支手の貸方」しか決まっていません。次に、この手形の続きと「売掛」と「買掛」をT勘定でも作って→全データから拾っていくことになります。普通仕訳帳にもパラパラと出てくるので忘れないようにします。

  • 受手・・・(借方)繰越115000+特仕合計85000。(貸方)68500+15000
  • 支手・・・(借方)75000。(貸方)繰越100000+特仕合計55000
  • 売掛・・・(借方)繰越218000+250000。(貸方)176500+30000+20000+4000
  • 買掛・・・(借方)116000+20000+20000+15000。(貸方)繰越176000+150000

とりあえずここまで出来たら14点くらい取れてると思います。

【第3問】まずは未達事項の整理→「支店&本店」と「本店より仕入&支店へ売上」の金額を合わせます。

  1. 現金預金/本店 60000
  2. 本店より仕入/本店 62500
  3. 支店/売掛金 29000
  4. 買掛金/本店 28000
  5. 営業費/支店 21000

で、一致します。残ったフツーの科目「現金預金」と「売掛」「買掛」は、この時点で解答用紙のB/Sに記入しておけばOK。営業費は問題文のT/Bにでもメモしておけば便利です。次、期首商品とか期末商品とか。期首は「繰延内部利益」っていう科目が使われてるので、これが期首商品に含まれてる内部利益ってことです。なので153000+112000-16000=期首商品。期末は本店分102000+支店の外部仕入分39000+本店仕入分125000は100000になって+未達62500は50000になるからその合計です。最終的なB/Sの繰越利益剰余金は、T/Bの55000+当期利益分でも計算出来るし、B/Sの貸借差額でも構いません。

続き、別記事にてm(_ _)m

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