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2010年8月25日 (水)

ビジネス会計検定対策(^_^)v

チーチャンのレッスンで聞かれた質問です(^o^)ビジネス会計検定の3級とか2級で出てくる「キャッシュフロー計算書」について。これって、日商簿記2級レベルの人でも?ちょっと手こずるかもです。コツは?

「キャッシュフロー計算書と損益計算書とは”別モノ”である(^o^)♪」

ってのを意識することです。例えば?日商2級で習う”報告式の損益計算書”では、①売上総利益→②営業利益→③経常利益→④税引前当期純利益→⑤当期純利益・・・と、上から順に計算がドンドンつながっていきます。これって?結局は「収益-費用=利益」という計算を、ところどころで区切って”途中経過”を示してるだけです(^_^)v

ところが、キャッシュフロー計算書では?「キャッシュが増減した理由」を3つに分けて→その内訳を示してる・・・ってカンジになります。なので、「3つの小計を足したもの」と「キャッシュの増減」が一致しないといけません。「キャッシュの増減」っていうのは?この表の”最後の3行”です(^_^)v期首のキャッシュと期末のキャッシュが→増えてるのか?減ってるのか?→その金額のことを言ってます。「キャッシュの増減+期首キャッシュ=期末キャッシュ」という書き方をしてるはずです。

検定対策的には?どれだけ時間がなかったとしても?「ラスト3行」は書けるはず(笑)。とにかく「期首キャッシュ残」→「期末キャッシュ残」で、どれだけ増減したか?それを出したら、その増減理由を①営業のハナシ②投資のハナシ③財務のハナシ・・・に分けて説明する(*^_^*)それがキャッシュフロー計算書です♪

間接法の場合、「税引前当期純利益」からスタートしています。これって「損益計算書から持ってきた数字」なので、「収益-費用=利益」の計算で出してきたものです。これをキャッシュフローに当てはめようとすると?

  • 簿記上の「収益」って?→仮にキャッシュの「収入」と同じだと仮定する
  • 「費用」についても?→キャッシュの「支出」と同じだと仮定する
  • じゃあ?「収益-費用=利益」で出した「利益」は?→「収入-支出=残高」ってことになる・・・と仮定する

この前提で考えたとき、「いや、そんなわけはないやろう(-_-)」とツッコミを入れなアカンハナシを、キャッシュフロー計算書の書式に並べてることになります。

  • 「減価償却費」って、費用になるけど→支出はしてないやん!→じゃあ、キャッシュは余ってるやん→キャッシュは思ったよりプラスになってる・・・とか
  • 「引当金の増加」って、費用として繰り入れたから増加したんやろうけど?→別に支出はしてないやん→じゃあキャッシュは浮いてる?→プラス項目
  • 「棚卸資産の増加」って、資産(商品)が増えてるから収益とか費用には入ってないけど→実際にはお金払って買ってるはずなので→増加分だけキャッシュはマイナスやん!・・・とか
  • 「売上債権(売掛金とかのこと)の増加」って?→売上したときの集金が溜まってる(お金もらえてない)から→キャッシュは思ってるより少ない→マイナス項目
  • 「仕入債権(買掛金とか)の増加」って?→仕入したときのお金を払ってないからツケが溜まってる→払ってないからお金は余ってる→プラス項目

ってカンジでツッコミを入れています(^o^)中でも①営業C/Fが一番大切なので、これは一旦?税引前と税引後に区分してるところにも注意が必要です(*^_^*)

  1. 営業C/Fでの増減額
  2. 投資C/Fでの増減額
  3. 財務C/Fでの増減額

の3つを足して→今年の期首から期末の1年間での”増減額”ってことです(^_^)vぜひやってみてくださいm(_ _)m

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