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2010年9月24日 (金)

第7回ビジネス会計検定3級解説-その2

遅ればせながら(^_^;)先日の「ビジネス会計検定3級」の解説続きですm(_ _)m一番最後の【問題Ⅴ】について、ダダーッと手順を書いておきます(^o^)

まず、問題冊子P21にある〈資料1〉と〈資料2〉で、わかるところを埋めていきます(^o^)

  1. (ア)売上高経常利益率は6%→売上高が5000なので、5000×6%=300が経常利益。損益計算書の真ん中あたり【問10】です。そのあと、損益計算書は下まで計算出来るので、300+50-50=300が税引前当期純利益。法人税等は140-20=120なので、300-120=180が【問11】の当期純利益です。ここで【問17】のEPSとPERも出来るはず。当期純利益180百万=株式数1百万株なので、1株当たり(EPS)は180円。PERは?「1株あたりの利益に比べて、株価は何倍になってるか?」なので20倍です。
  2. (イ)売上原価率は80%→売上高が5000なので、売上原価が×80%=4000。引き算して売上総利益が1000のはず。
  3. (ウ)総資本経常利益率は6%→経常利益が300なので、逆算して300÷6%=5000が総資本です。【問4】と、負債・純資産合計のところに5000を入れておきます。
  4. (エ)流動比率は200%→貸借対照表の一番上に”流動資産3000”とあるので、流動負債は1500のはず。これが【問5】です。
  5. (カ)自己資本比率は40%→資産合計が5000なので、×40%=2000が自己資本(ってか純資産の部合計)です。【問6】は、選択肢の中で”株主資本”に入らないのは「その他有価証券評価差額金」だけです。自己株式はマイナスなので、1200+200+500-100=1800が答になります。
  6. (キ)営業外損益は100の費用超過→営業外収益が100なので、営業外費用は200だったという意味です。経常利益から逆算すると?営業利益は400になり、これが【問9】です。
  7. (ク)棚卸資産は商品で構成されており→【問8】のデータより、期首200+当期仕入x-期末100=売上原価4000(これはP/Lでわかる)を計算して、答は3900になります。同時に貸借対照表の【問2】が期末の数字より100と決まるので、流動資産全体が3000であることを利用すれば、逆算で【問1】が1000であるとわかります。

ここまで来たら(^o^)→【問3】は資産合計5000=流動3000+固定x+繰延200ってことから、固定資産は1800とわかるし、その中で虫食いになってるのは【問3】だけなので逆算で出せます。【問12】は暗記事項!【問13】も選択肢の中で営業C/Fになるのは”売上債権の増加額”だけです。ここまででキャッシュフロー計算書のタテ計をすると、【問14】が出ます。”棚卸資産の減少額”は、【問8】でここがプラス100になることがわかります。続き、【問15】も計算出来ます。

【問18】以降は、A社とB社のハナシになってきます。これは地道に両社の数値を計算するしかありませんが、まずはここまでの手順をしっかりと確認してから後半戦に入ってください(^o^)/

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