フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 心身統一(*^_^*)-その2 | トップページ | たこ焼きやさんの続き(*^_^*) »

2010年10月 5日 (火)

決算整理前合計試算表の作成

今日のエリチャンのレッスンで出てきた問題です。実教出版の第8回モギの第3問で、

  • (A)決算にさいして行われた仕訳・・・の虫食い仕訳データと
  • (B)繰越試算表・・・の虫食いデータ

この2つの資料から、「決算整理前合計試算表」の虫食いを埋めていく問題です。聞かれてるのが”決算前”なので、当然?ハナシは”逆算”です(^_^;)

この問題、冷静に考えると?聞かれてるのは解答用紙の試算表を何ヶ所か埋めていくだけのことです。(  )になってるところは決算整理で出てくる科目がほとんどなので、”逆算”ということだけわかれば(^o^)→意外と短時間で解くことが出来ます(^_^)v(問題用紙の空欄を先に埋めようと思うと→どツボにハマります!)いつも「聞かれてることについて答える(^o^)」というクセをつけないといけません。

解答用紙の空欄、上から順に解説すると?

  1. 「売買目的有価証券」は、(B)繰越試算表に数字があるので、これが決算後。資料(A)にある(1)の仕訳で金額がわかるし、(7)の仕訳でこれが”評価益”だったことがわかります。なので、評価益を足す前の金額を引き算で出せばOK♪
  2. 「繰越商品」と「仕入」は、資料(A)の仕訳(2)でわかります。いつもの「仕入/繰商・繰商/仕入」とは違うタイプなので難しいですが、1行目は期首の金額、2行目は当期仕入の金額で仕訳しています。
  3. 「給料」と「支払家賃」と「旅費交通費」は、(7)の仕訳にある金額がそのまま入ります。理由は?”決算仕訳で出てこなかったから”です。(7)の仕訳は決算整理仕訳ではなくて”決算振替仕訳”です。この(7)の仕訳が、”収益・費用の最終金額”です。
  4. 「貸倒引当金」は、(B)の繰越試算表に金額があるので、これが決算後。資料(A)の仕訳(3)でいくらか繰入してますが、それは(7)を見れば?いくらだったかわかります。繰入する前なので、引き算したら”決算前”が出ますが、解答用紙は”合計試算表”なので、借方にも金額が入ってることに注意が必要です。今、埋めようとしてる(  )の数字から借方の金額を引いたものが”決算前”の金額です。
  5. 「備品減価償却累計額」は、(B)の繰越試算表に金額があるので、そこから資料(A)の仕訳(4)にある金額を引いたらOKです。
  6. 「資本金」は、一番最後に解答用紙の貸借合計から逆算することになります。
  7. 「売上」は、決算整理で出てこなかったので、資料(A)の仕訳(7)そのままの金額です。

良い問題だと思います(^o^)でも、フツーの本試験レベルよりかは難しいので(^_^;)少なくとも?第5問の精算表がいつでも満点とれるくらいのレベルになってから挑戦したらええと思います。

11月検定合格のためには(^_^;)もっとカンタンな問題(このモギなら第7回まで)を繰り返し練習して→第1問・第3問・第5問の合計だけで70点取れるようにするのが先決です(^_^;)あとのハナシは、それからということで。。。

ってなわけで、次回までにしっかり復習しておいてください(^o^)/

« 心身統一(*^_^*)-その2 | トップページ | たこ焼きやさんの続き(*^_^*) »